ゆめろぐ

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自由を夢見るアラサー社畜が、仕事・趣味・生活について書き連ねていく雑記ブログです。

ポケモンを今から始めたい人におすすめなソフトを考えてみた

昨年ゲームアプリのポイントGOが社会現象ともでいえるブームを巻き起こしました。また、今年の夏にはポケモン映画20周年を記念して、サトシとピカチュウの旅立ちを新たに描き直した「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」が公開され大ヒットしています。


「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」感想。早速初日に見てきたよ! - ゆめろぐ



近年のブームを受けてポケモンに興味を持った、子供の頃やっていたのが懐かしくなって久々にやってみたい、なんて人も多いのではないでしょうか。



ということで今回は、近年のブームを受けて「最近ポケモンに少し興味を持った」「子供の頃にやっていたのを思い出してまたやってみたくなった」「子供と一緒に楽しんでみたい」といった方に向けて"今からやるならどのソフトがいいか"ということを真剣に考察してみたいと思います。


また、それにあたって少しだけ知っておくと良いポケモンの"世代"という概念について簡単にご紹介をします。


目次


参考:ポケモン作品の"世代"

本項ではまずはじめにポケモンの作品における「世代」と各対応の作品について簡単にご紹介してみたいと思います。


「そんなことよりさっさとおすすめソフト教えろよ!」という方は一旦読み飛ばして頂いても結構です。ソフトの説明の所にも世代の話は登場しますので、必要に応じて戻ってきてもらえればと思います。

"おすすめソフトにジャンプ!"


"世代"とは?

端的にいうと「本編の何作品目か」による分類で、世代によって登場するポケモン・動作するハードウェア環境(ゲームボーイやDSなど)・通信交換の可否、などが区分けされています。


2017年現在の最新作は"第七世代"となっています。これまでで大きく分けて、七作品発売されているということですね。まずは各世代の特徴と発売ソフトについて簡単にご紹介します。

各世代と対応のソフト

※リストのソフト名が赤くなっている物は本記事でご紹介をしています。


<第一世代>

  • 対応の作品:「赤」「緑」「青」「黄」
  • ポケモン数:151匹
  • ハード環境:ゲームボーイ、ゲームボーイカラー、VC版


記念すべき初代作品です。「黄」はいわゆるピカチュウバージョンで、アニメのヒットを受けて最初につれていくポケモンが炎水草の三匹からの選択ではなくピカチュウ固定になったものです。


2016年にダウンロードして3DSでプレイできるVC(バーチャルコンソール)版が発売されました。


<第二世代>

  • 対応の作品:「金」「銀」「クリスタル」
  • ポケモン数:251匹
  • ハード環境:ゲームボーイ、ゲームボーイカラー、VC版


発売日の大幅遅延など色々とすったもんだした二作目。初代ではニドランのみだった性別が正式に実装された、ポケモンが卵を産むようになった、時間帯という概念が追加された、等々以降の作品に繋がる新要素が多く取り入れられています。


第一世代と同様にVC版が2017年9月22日に発売されます。ただし、発売されるのは「金」「銀」のみとなっています。


<第三世代>

  • 本編の作品:「ルビー」「サファイア」「エメラルド」
  • リメイク作:「ファイアレッド」「リーフグリーン」
  • ポケモン数:386匹
  • ハード環境:ゲームボーイアドバンス


この世代から過去作品のリメイクが登場するようになりました。「ファイアレッド」は初代「赤」の、「リーフグリーン」「緑」のリメイクです。ベースは初代ですが、環境は第三世代のため最初の151匹以外のポケモンも登場します。


システム面ではポケモンの性格や特性といった、戦略性や育成のバリエーションを大きく広げた要素が追加されました。また、この第三世代以降は、育てたポケモンを次の世代作品につれていくことが可能です。(詳しくは"後述")


<第四世代>

  • 本編の作品:「ダイヤモンド」「パール」「プラチナ」
  • リメイク作:「ハートゴールド」「ソウルシルバー」
  • ポケモン数:493匹
  • ハード環境:DS、3DS


ここからハードがDSになりました。「ハートゴールド」は二作目の「金」「ソウルシルバー」「銀」のリメイク作品になります。


<第五世代>

  • 対応の作品:「ホワイト」「ブラック」「ホワイト2」「ブラック2」
  • ポケモン数:649匹
  • ハード環境:DS、3DS


初めて「○○2」という個別の続編が登場しました。「ホワイト2」「ブラック2」は主人公も変わっていてもちろん単体でも楽しめますが、「ホワイト」「ブラック」のどちらかはやっておいた方がより楽しめると思います。


<第六世代>

  • 本編の作品:「X」「Y」
  • リメイク作:「オメガルビー」「アルファサファイア」
  • ポケモン数:721匹
  • ハード環境:3DS


ハードが3DS専用になりました。旧DSやDSiなどではプレイできません。専用ハードの性能が上がったことで、戦闘シーンなどが旧来のドット絵から3Dになっています。また、大きな新要素として「メガシンカ」が追加されています。

「オメガルビー」「アルファサファイア」はその名の通り、三作目「ルビー」「サファイア」のリメイク作になります。


<第七世代>

  • 対応の作品:「サン」「ムーン」
  • ポケモン数:802匹
  • ハード環境:3DS


現時点(2017年7月現在)での最新作です。新たな要素として「Zワザ」や、過去のポケモンが環境によって変化した新たな形態「アローラのすがた」が登場しました。

また、続編と思われる「ウルトラサン」「ウルトラムーン」の発売が2017/11/17に予定されています。(詳細は続報待ち)


世代間の通信について

基本的にポケモンの交換や対戦は同じ世代のソフト同士のみになっています。しかし、第三世代以降については旧世代から新世代にポケモンをつれてくることができるようになっています。


これにより「苦労して育てた愛着のあるポケモン」「配信などで手に入れたレアなポケモン」「図鑑を埋めるのに必要だが入手が面倒なポケモン」などを旧作品からつれてくることができます。個人的にはユーザーのキャラクターへの愛着を大切にする非常に素晴らしいサービスだと思っています。


連れてくる方法は各世代の間で異なっていて、細かく書くと長くなってしまうので簡単な特徴だけを並べてみます。

  • 第三世代以降が対象(一部例外を除き第一、第二の互換は切れている)
  • 世代を飛ばしての移動はできない(例:第三から第六にいくには第三→第四→第五→第六のステップを踏み、各ソフトや本体も必要)
  • 世代を遡ることはできない。あくまで旧→新
  • その他細かい制約や必要な準備は存在する

わざわざ世代の話をした理由

ご覧いただいた通りポケモンは作品がかなりたくさんあります。とりあえず「こんな体系だよ」というのを整理しておこうと思いました。


また、僕は旧作から新作に思い入れのあるポケモンをつれてこれるのが個人的には大きなポイントだと思っています。これを読んでいただいて、もし「昔やってたソフトから最新のに連れてこれんじゃん!」みたいな発見があったら嬉しいなと思います。



これからプレイするのに適したソフトは??

ここからが本題になります!これからプレイするのに適していそうなソフトをご紹介していきたいと思います。


対応機種や世代情報の他に、入手方法や通信の機能、最新作との互換性、ソフトとしてのおすすめ度についても「○△×」で評価を記載していきます。


【通信】の項目は「友人と」「お子さんと」「職場の仲間と」など、ポケモンの本来の醍醐味である誰かと一緒に楽しむことが重要だと思ったため、【互換】の項目はせっかくシリーズが複数ある作品なのでクリア後も別のソフトで楽しむのに知っておいて損はないと思ったため、それぞれ個別の項目としてご説明しています。



①やっぱり最新作がいい!!

「サン」「ムーン」


(画像をクリックするとAmazonのページにジャンプします)

 

  • 機種:3DS
  • 世代:第七世代
  • 入手:○
  • 通信:○
  • 互換:-


総合のおすすめ度:


【概要】
ハワイをモチーフにしたと思われる南国リゾート「アローラ地方」を舞台に複数の島を巡る冒険。派手な必殺技「Zワザ」や、アローラ地方独特な「アローラのすがた」のポケモンなど様々な新要素が盛り込まれています。


過去作とのストーリー的な繋がりはないので、当然本作が初めてでも問題なく遊べます。



【入手】
当然最新作だけあって店頭でも購入できますし、3DS本体とネット環境があればダウンロード購入も可能です。


【通信】
同じ第七世代である「サン」「ムーン」では3DSのワイヤレス機能を使って交換や対戦ができます。


【総評】
やっぱり結局のところは今からやるなら最新作がベストだと思います。最新ハードによるグラフィックや新システムの必殺技などで生き生きと動き回るポケモン達を堪能してください。


また、近年のポケモンのもう1つの楽しみ方でもある、全世界オンライン対戦やネット大会に参加するにも最新世代である本作が必要になります。


さらに、今年の冬には続編と思われる「ウルトラサン」「ウルトラムーン」が発売されますので、それまでにやっておくというのもいいかもしれませんね。


さらにさらに、事項でレアなポケモンが貰えるキャンペーンをご紹介しています。このように配信や様々なキャンペーンにより限定のポケモンやアイテムが受け取れるのも最新作の大きなメリットです。



【その他キャンペーンなど】
①すでに3DSをお持ちの方はニンテンドーeショップ(3DSの画面から行けます)にて無料体験版をダウンロードして遊ぶことができます。そこで入手できる特殊なポケモン「サトシのゲッコウガ」はサンムーン本編にも連れていくことができますので、購入を迷っている方も決めている方もやっておいて損はないです。


②現在はセブンイレブンとのコラボキャンペーンで、3DSとサンムーンのソフトを持ってセブンイレブンの店舗2ヶ所を回ると、7月31日までは初代幻のポケモン「ミュウ」が、8月1日~20日までの間は上映中の劇場版に登場する「サトシのリザードン」「ソウジのルカリオ」「マコトのポッチャマ」の三匹がもらえます。


③現在公開中の映画を鑑賞する際に3DSとサンムーンを持っていくと、劇場で映画にも登場する新しい幻のポケモン「マーシャドー」がもらえます。


④全国のポケモンセンター、ポケモンストアーに3DSとサンムーンを持っていくと、9月3日まで幻のポケモン「ビクティニ」がもらえます。また、ポケモンセンタートウホク(仙台)限定ですが、8月6~13日までの1週間「ジラーチ」がもらえます。



②昔プレイした懐かしいソフトがやりたい人向け(初代編)

VC版「赤」「緑」「青」「黄」

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画像出典:ニンテンドー3DSバーチャルコンソール用ソフト『ポケットモンスター赤・緑・青・ピカチュウ』公式サイト

 

  • 機種:3DS
  • 世代:第一世代相当
  • 入手:○
  • 通信:○
  • 互換:○


総合のおすすめ度:


【概要】
ポケモンの第一作である「赤」「緑」、そのマイナーチェンジである「青」、さらに追加要素を加えた「黄色(ピカチュウ)」VC(バーチャルコンソール)版です。要はダウンロード専用の移植版です。


ゲームボーイで楽しんだ懐かしの第一作が、そのまま3DSで楽しめます。ちなみに内容はそのままのため、絵はドットで色は白黒です。


【入手】
3DSの画面から直接のダウンロード購入に加え、各種店舗やコンビニやTSUTAYAなどでもプロダクトコードが記載されたダウンロードカード(iTunesカードみたいなやつ)を購入することもできます。


【通信】
VC版のソフト同士であれば、3DSのワイヤレス通信機能を使って対戦や交換も可能です。


【互換】
中身は初代作品のため第一世代相当ですが、3DSにダウンロードするポケモンバンクというアプリ(年額500円)を利用すると、本作から最新作の「サン」「ムーン」にポケモンを連れていくことが可能です。


【総評】
「昔遊んだ初代のポケモンをやりたいんだ!」という人にはこれが一番おすすめできると思います。


十数年前に立ち返って楽しむもよし、以前とは別のバージョンで違いを楽しむもよしです。


前述の通り、最新作「サン」「ムーン」に育てたポケモンをつれていけるので、懐かしい初代で慣らしてから最新作にいくのもアリだと思います。



ちなみに過去に発売されたカセット版については、入手の困難度(ゲームボーイ含め)や互換の無さ、など諸々おすすめできない要素がため、今回選択肢に含めていません。

「ファイアレッド」「リーフグリーン」

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画像出典:ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン | ポケットモンスターオフィシャルサイト

 

  • 機種:ゲームボーイアドバンス
  • 世代:第三世代
  • 入手:△
  • 通信:△
  • 互換:△


総合のおすすめ度:


【概要】
こちらは「赤」「緑」のリメイク作品です。


ストーリーや登場人物などは同じですが、システムが第三世代準拠になったことに伴い、グラフィックの刷新・ポケモンの性格や特性の追加・主人公に女の子を選べる・クリア後の追加マップ・「金」「銀」のポケモンが一部登場するなどの要素が追加されています。


【入手】
対応のハードがゲームボーイアドバンスという数世代前のもののため、店頭などの正規の方法ではまず手に入りません。中古店等を探し回る覚悟が必要になります。


ハードについては、ダブルスロット機能(ゲームボーイアドバンスのソフトが使える機能)があるDSでも遊ぶことはできるので、中古でゲームボーイアドバンス本体を探すよりはハードルが下がるかもしれません。


ただし、事項でご説明しますがDSを使用する場合は通信機能に制限がでます。


【通信】
ゲームボーイアドバンス系のハード同士で専用のケーブルがあれば、「ファイアレッド」「リーフグリーン」さらに同じ第三世代である「ルビー」「サファイア」「エメラルド」との通信が可能です。


しかしDSでプレイする場合は、ゲームボーイアドバンス用ソフトの通信規格に対応していないため、第三世代のソフト同士でも交換や対戦はできません。


【互換】
前述の通り以降の世代にポケモンを連れていくことが可能ですが、基本的に世代を飛ばせない(第六は除く)のでちょっと大変です。


仮に本作から第七世代である「サン」「ムーン」に連れていく場合には、

  • ダブルスロット機能のあるDS
  • 3DS
  • 終盤まで進めた第四世代のソフト
  • 終盤まで進めた第五世代のソフト
  • 「サン」か「ムーン」


上記が最低各1つずつ必要になります。本体もDSと3DSの計2台を揃えないといけません。


【総評】
リメイク作品のため、先にご紹介したVC版よりも内容は新しくなってますが、ハード的な環境は古いものと言わざるを得ません。


内容が古くて機器が新しいのがVC版、内容が新しくて機器が古いのがリメイク版といったところでしょうか…。


好みの問題と言えなくもないですが、「がっつり初代から全世代全作ストーリーを追っていく」というのでもない限り、今から初代をやるならVC版の方でいいのかなと思います。



③昔プレイした懐かしいソフトがやりたい人向け(金・銀編)

VC版「金」「銀」

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画像出典:ニンテンドー3DSバーチャルコンソール用ソフト『ポケットモンスター 金・銀』公式サイト

 

  • 機種:3DS
  • 世代:第二世代相当
  • 入手:○
  • 通信:○(予定)
  • 互換:○(予定)


<2017年9月22日発売予定>


総合のおすすめ度:(想定)



【概要】
ポケモンの第二作目である「金」「銀」のVC版で、上の「赤」「緑」「青」「黄色」のVC版と同じくダウンロード専用の移植版になっています。


ただし白黒だった前作と違い「金」「銀」はゲームボーイカラー対応のソフトだったため、本作も画面はカラーになっています。


【入手】
販売形式は前作と同じとなる予定ですので、3DSの画面から直接のダウンロード購入と、店舗でのダウンロードカードの購入になります。


【通信】
VC版「金」「銀」の間では3DSのワイヤレス機能を利用して通信が可能となる予定です。


【互換】
前作であるVC版の「赤」「緑」「青」「黄」からはポケモンを連れてくることが可能になるようです。逆に「金」「銀」の方から送るのは世代を遡ることになるためできません。


また、VC版の前作同様にポケモンバンクを使用して最新作の「サン」「ムーン」に育てたポケモンを連れていけるようにする予定とのことです。(対応時期等は未定)


【総評】
考え方は第一作のVC版と同じですね。


「初代は昔やったから、今度は二作目からはじめたい!」という人にはこれの発売を待つか、次項のリメイク作品を検討して頂くのがいいと思います。


ちなみにこちらも過去のカセット版は前作以上におすすめしません。詳細は割愛しますが、内蔵電池の問題があり当時のカセットは軒並みセーブがもうできなくなっていると思います。

「ハートゴールド」「ソウルシルバー」

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画像出典:特集:『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』公式サイト|ポケットモンスターオフィシャルサイト|

 

  • 機種:DS、3DS
  • 世代:第四世代
  • 入手:△
  • 通信:○
  • 互換:△


総合のおすすめ度:


【概要】
「金」「銀」のリメイク作品です。


やはりストーリーや登場人物などは概ね同じですが、ハードがDSになったため大幅な進化をとげています。機能・操作性の面ではほとんど別のゲームになっています。


そもそも良作であった「金」「銀」の最大の弱点である「容量不足」がDSになり解消され、シナリオ面での拡充や、各種やり込み要素の追加が行われています。


【入手】
DSではあるものの古い作品であることは間違いないため、新品を店舗で探すのは難しいと思います。ダウンロード版の販売もありません。ただ、中古ショップであればかなり楽に発見でき、値段も1000円するかしないかだったと思います。(なので通販サイトなどで一万を超える高値で出品している転売業者から買う意味はありません!)


ちなみにポケモンGOで金銀のポケモンが追加される噂が流れたときに一瞬だけ中古でも品薄になってました。僕はその時に買ったのでちょっと大変でした。


ハードもDSやDSiなどのDS系、また最新の3DSでもプレイ可能です。


【通信】
第四世代と言うことで、「ハートゴールド」「ソウルシルバー」に加え、「ダイヤモンド」「パール」「プラチナ」とDSのワイヤレス機能で通信が可能です。


【互換】
ダブルスロット機能のあるDSであれば、ハード1台で第三世代のソフトからポケモンを連れてくることができます。また、新作に移す場合ですが、例によって第七世代である「サン」「ムーン」に連れていく場合だと、

  • 3DSが最低1台必須
  • もう1台DSでも3DSでもいいので必要
  • 終盤まで進めた第五世代のソフト
  • 「サン」か「ムーン」


上記が必要になります。やはり本体は計2台を揃えないといけません。


【総評】
個人的には「金」「銀」系をやりたい場合についてはVC版よりこちらをおすすめしたいと思います。


充実のボリューム、綺麗になったグラフィック、快適なシステム面、全体的に出来のいいBGM、などなど。次の第五世代がかなり残念な出来だったこともあって、3Dに移行する前のドット絵時代の作品としては本作が完成形だと思っています。


考えうる欠点としては「新品は手に入りにくい」「最新作との互換がやや面倒」というところがあります。また、VC版の「金」「銀」は詳細がまだ未発表のため、今後更なる追加要素やオマケの発表があるかもしれません。
(ちなみに前作のVC版が発売されたときにはミュウが特典として貰えました。現在は終了してます)


VC版の「金」「銀」を選ぶか、リメイク版の本作を選ぶかは好みにもよると思いますが、僕個人としては本作は全シリーズ通してもおおすめできる名作だと思っていますので、3DSがなく普通のDSをお持ちであればこちらからはじめるのも良いと思います。


まとめ

 
ということでバージョン違いを除くと大きく五種類のソフトをご紹介しました。今回は近年のポケモンGOブームで初めて興味をもった人、もしくは久々にやってみたくなった人に向けてのご紹介ということで、基本的に最新作か初期の作品のみにスポットを当ててます。こちらの記事をまとめると、


  • 「とりあえず映像とかも綺麗な新しいやつ!」という方には最新作であり様々なメリットも多い「サン」「ムーン」
  • 「懐かしの初代がやりたい!」という方には、初代がそのまま3DSでできるVC版「赤」「緑」「青」「黄」か、ハード面でやや難があるが内容はリニューアルされた「ファイアレッド」「リーフグリーン」
  • 「名作と名高い二作目がやりたい!」という方には、9月発売のVC版「金」「銀」か、内容的にも完成度の高い「ハートゴールド」「ソウルシルバー」


となります。ポケモンGOの方も伝説のポケモンが追加され再び盛り上がりを見せています。そして、9月にVC版の金銀、11月にはウルトラサンムーンと新作も目白押しです。


さらにはスイッチ対応ソフトが出るかも?なんて噂も聞こえて来ることもあり、これからの動向にも注目していきたいものです。

 




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