ゆめろぐ

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自由を夢見るアラサー社畜が、仕事・趣味・生活について書き連ねていく雑記ブログです。

『約束のネバーランド』が面白い!息をつかせぬ展開にページを捲る手が止まらない

先日「アメトーーク 本屋で漫画大好き芸人」でケンドーコバヤシさんが紹介されてるのを見てからずっと気になっていた『約束のネバーランド』を読みました。


感想としては久々にアタリの漫画に出会ったな!というところです。とりあえず1巻を買って読み、すぐに再び本屋にいって残り全巻を買ってしまいました。



※記事の後半からストーリーに関わる重大なネタバレが含まれる部分があります。ネタバレのある部分は見出しに注意書をいれておりますので、これから読まれる予定の方はご注意ください。




目次


「約束のネバーランド」って?

【基本情報】


原作:白井カイウ
作画:出水ぽすか
雑誌:週間少年ジャンプ(集英社)
連載:連載中
巻数:既刊5巻(2017/9現在)


簡単なあらすじ
緑に囲まれた静かな孤児院グレイス・フィールドハウスでは、子供たちは血縁関係はないものの本当の「きょうだい」のように仲良く幸せに暮らしていた。ここにいる子供たちは6歳から12歳までの間に里親の元に送られていく。


主人公である11歳の少女エマはある日グレイス・フィールドハウスの恐ろしい真の姿を知ってしまう。彼女に待ち受ける運命とは…。


ネタバレなし感想

うん、面白かった!


題材としてはそこまで目新しいとは思わない(詳細は後述ネタバレあり感想で)けど、息をつかせない展開でページを捲る手が止まらなかった。読み終わった直後に続きを買いに走った漫画は久しぶり!


まだ5巻までではありますが、途中でグダるようなこともなく「え、どうなんの?どうなんの?」と常に思わせる展開が続きました。


綺麗な作画とかわいらしいキャラクター達も印象的です。しかし時折見せる各キャラクターの凄みのある表情と普段の穏やかな雰囲気との対比が特徴的でした。(個人的にはちょっとくどい感もあったけど)



中心となるキャラクターは、主人公である活発で身体能力・行動力に優れる少女エマ。知識・知略に優れるノーマン。クールなリアリストのレイ

ハウスでも最年長となる同い年のこの3人が中心となって物語が進んでいきます。元気・頭脳・クールはありがちですが安定した王道とも言える組合せですね。基本的には読んでいくうちにエマを応援したくなってくるんですが、キャラクターとしては個人的にはレイ君が一番好きですね。



ネタバレあり感想(1巻まで)

ここから1巻までのネタバレがあります。




ハウスの正体

ハウスの外側は作中で「鬼」と呼ばれる人ならざる化物が支配する世界でした。そしてハウスの正体は、その鬼に向けて子供たちを食用に提供するために育てる施設だったのです。ハウスから出荷される子供たちは高級品のためのびのびと健やかにかつ特別な教育を受けて育てられていました。


里親に貰われていくはずだった子が出荷されていくのを偶然見てしまったエマとノーマンはハウスの真実を知り、ハウスからの脱獄を決意します。と、ここまでが第一話になります。なかなかのインパクトで掴みとしてはばっちりだったのではないでしょうか。



ここからエマたちとハウスの責任者であるシスター<ママ>との頭脳戦がはじまります。命がけの頭脳戦というとなんとなくデスノートを思い出します。


○○に似ている

すでにネット上でも言われていますが、本作はカズオイシグロの小説『わたしを離さないで』に全体的な設定が似ています。この小説を知っている人ならば本作のあらすじを見たところでピンと来ているのではないでしょうか。


ただ、序盤の雰囲気は確かに似ているものの物語のベクトルや読者に訴えかける部分はかなり異なっているように思います。



イメージ的には『わたしを離さないで』の雰囲気で『アイランド』のテイストのストーリーが進む、といったイメージでしょうか。


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ネタバレあり感想(5巻まで)

ここから5巻までのネタバレがあります。

印象的だった所・気になるポイント

【フィルの頑張り】
最終的に出荷まで猶予のある四歳以下の子供は一旦置いていくことに決めたエマ。そして残った子供の中では最年長のフィル。
四巻のおわりでフィルが残っていたことが判明したときには「逃げ遅れて脱獄失敗?」「それとも裏切り者?」と思ったものですが、ハウスの真実を受け入れ強い意思で残ることを承諾していました。このあたりのフィル関連の一連の流れは全体的にウルっとしながら読んでました。

年齢の割りに賢すぎるという指摘もありそうですが、そのあたりは特別な教育を受けている描写もあるしってことで。


【ノーマンのその後は】
読者が一番気になっているのはやはりここだと思います。第一章の終盤で他を生かすために"出荷"されていったノーマンですが、出荷されていく際の「え?」という困惑とも驚愕ともとれる表情が伏線となっている現状からしてもどのような形であれ再登場は間違いないと思います。

ありそうなパターンとしては、洗脳か世界のさらなる真実を知らされてしまった等の理由による敵になっての再登場でしょうか。それとも鬼側の誰かの手引きによって生存しエマたちがピンチになったときに助けに現れるパターンもありそうですね。


今後の展開に期待したい!!

5巻にて脱獄編は終了し外の世界の探訪編に突入しました。脱獄編についてはここまでの感想で述べてきた通り、常に次の展開が気になって手が止まりませんでした。


しかしちょっと生意気な言い方をすると、真価を問われるのはここからの展開だと思います。第一章は序盤のインパクトと勢いのままいきました。それがある意味で一旦リセットされるここから、第一章と同じような勢いで行けるのかグダってしまうかで最終的な評価が決まってくるのではないかなーと。


是非ここからの展開にも期待したい所ですね。



6巻は11月2日に発売

最新刊である6巻は2017年11月2日に発売が予定されています。


僕はコミックス派なので5巻以降の展開は6巻を楽しみに待つしかありません。今後の展開も気になりますし、発売が待ち遠しいです。



頑張れ、エマ!!


PlayStation VRで実際にプレイしたソフト・アプリの感想レビュー

先日念願のPlayStation VRを購入しました。


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こちらの記事では僕が実際に遊んでみたソフトやアプリの作品について順番に感想・レビューをまとめていきたいと思います。


また、今後も実際にプレイしたものについてはどんどん追記をしていきたいと思います。


なお、本記事に記載の事項についてはあくまで一個人の感想である点は予めご了承下さい。


【2017/9/12現在:レビュー5作品】
【2017/9/14追加:レビュー6作品】




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目次

 
 
 

バイオハザード7 レジデント イービル


※画像をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします。


定価:8,629円(税込み)
対応:PSVR対応(PS4のみでもプレイ可)
備考:17歳以上対象


やっぱりまずはこれですね。様々な所で「PSVR買うならバイオはやっとけ」と言われていましたが、まさにVR体験とはどんなものかを痛いほど感じさせてもらいました。


そもそも序盤の探索もVRにより非常に楽しめました。探検・探索系はVRにあっていますね。
ゾンビでなくても楽しい!!



そしてなによりも、


やっぱね、怖い。超怖い!


とにかくやっていて常に「もう進めたくない」と思いながらやったゲームは初めてです。だって進めてったら絶対なんか怖いの出るし!!


たいていゲームをやめる(セーブして中断する)時は「疲れたから」とか「ほどほどにしとこう」とか「そろそろ寝よう」とかだと思いますが、これについては僕は毎回「もうやだ!!」でやめてました。また、途中から夜やるのが嫌になって、基本休日の昼間にやってました。(だから中々クリアまでいかなかった…。)



僕が買ったのは通常版ですが(お店にそれしかなかったから)、よりやばい「グロテスク版」がある?さらにもっとやばい「北米版」もある?


いえ、もう沢山です(笑)



この手のゲームが苦手な方、心臓が弱い方には本気でおすすめしませんが、逆にホラー好きの方やバイオシリーズが好きな方には全力でおすすめします!



ちなみにVR専用ソフトではなく「VR対応」なソフトのため、普通にテレビでプレイすることも可能です。最悪「VRは怖すぎてもう無理!」となったらテレビでプレイするのもありかもしれません。



アンティルドーン:ラッシュ オブ ブラッド

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※画像出典及び購入はコチラ:Play Station Store

定価:2,160円(税込)
対応:PSVR専用
備考:18歳以上対象


これも各所のレビューで軒並み好評価を叩き出している作品。ジェットコースターに乗って廃墟となった遊園地や廃病院などを巡りながら、襲い来る怪人や幽霊を銃で撃退していくガンシューティングです。



簡単に言えば、ディズニーランドの「バズのアストロブラスター」やディズニーシーの「トイ・ストーリーマニア」超絶ホラーにした感じですかね。


乗り物(ジェットコースター)に乗って進むというシステムもVRに合っていると思います。例えばバイオでも廃墟を探索するときに実際に部屋の中を歩き回るわけにはいかず操作はあくまでコントローラです。乗り物系はその辺の違和感がなく、VRとの親和性は高いです。



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また、本作はモーションコントローラ対応で、本当に銃を撃っているような感覚で遊べます。

上の写真では見えない角度ですが、モーションコントローラの裏側にトリガーボタンがあって、ヘッドセットを装着してこれを持つと本当に銃を握っているようです。


ちなみに通常のコントローラでもできなくはないですが、リアリティが全く違います。あと2丁拳銃が2本とも同じ方向で固定されてしまうので難易度も少し上がりそうです。



2丁拳銃が基本なので2本買う必要はありますが、本作で遊ぶのであればモーションコントローラはほぼ必須だと思います。



ちなみに怖すぎるためか18禁です。


個人的にはこちらの方は乗り物に乗っていることもあってアトラクション的な怖さ、バイオの方が心臓にくる怖さだとおもいます。



ステージ数やクリア後のやり込み要素は薄いですが、 2000円ということを考えると価格相応かなと思います。むしろこの金額でここまでのクオリティで楽しめれば十分ではないかと。




『シン・ゴジラ』スペシャルデモコンテンツ for PlayStation®VR

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※画像出典及びダウンロードはコチラ:Play Station Store


価格:無料


こちらはPS Storeから無料でダウンロードできます。プレイヤーが操作をすることはできないので、ショートムービーのようなものです。時間もだいたい1分ぐらいです。


プレイヤーは逃げ遅れた住民になって、迫り来るゴジラの恐怖を体験します。ただただ迫り来るゴジラに対しての無力さと絶望を体感することができます。


ちなみにクオリティとしては「まあそこそこ」という感じですが、無料のアプリですしとりあえず最初に「VRとはどんなもんぞ」ということでやってみるのがいいかもしれません。



STAR WARSバトルフロント ローグ・ワン: XウィングVRミッション

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※画像出典及びダウンロードはコチラ:Play Station Store

価格:無料(本編は必要)



PS4用ソフト「STAR WARSバトルフロント」用のVR対応の追加ミッションです。要はDLCってやつですね。


スターウォーズの世界にいける!Xウイングに乗れる!


この一言に付きますね。反乱軍のパイロットになってタイファイターやスターデストロイヤーとのドッグファイトを楽しむことができます。


コックピットにいるかのような感覚、ハイパースペースへのジャンプ、スターデストロイヤーとの邂逅…etc。ファンにはたまらない内容になっています。そしてローグワンの世界が舞台ということで、原作を知る人はニヤリとなるような会話やあのキャラクターも…。




いまのところVR対応ミッションはこれだけで、これから増えていってほしいところですがそれは今後発売のバトルフロント2の方になりそうですね。そもそもバトルフロントのようなFPS要素のあるゲームはVRとの親和性が高そうなので今後の情報を楽しみにしたいところです。



ちなみにこのミッションのダウンロードは無料ですが、遊ぶには当然「バトルフロント」本編が必要になります。


【本編はコチラ】


Allumette

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※画像出典及びダウンロードはコチラ:Play Station Store



価格:無料
備考:PSVR以外にも対応のVRハード有



ゲームというよりは「VRで見るアニメーション作品」といった感じですね。プレイヤーの操作はありませんがその物語の世界に入り込んでしまったかのような感覚を味わうことができます。


ストーリーは「マッチ売りの少女」をモチーフにした20分ほどの悲しくて切ない泣かせるお話。(ストーリーの内容については是非実際にご覧いただきたいです)



プレイヤーの眼前でストーリーは進行していますが、それ以外の部分も綺麗に作り込まれていてその世界すべてが生きているように思えます。極端な話をすれば本筋の展開を見ずに、街の様子やそこに住む人々の様子をずっと観察していることも可能です。



やはりこれまでの映像作品は、作り手がどんな「見せ方」をするか、というのが大きなポイントだったと思います。しかし、「どんな風に鑑賞するか」という観点がVRによって加えられ、今後の映像作品のあり方が変わっていくかもしれないという期待と興奮を感じさせてくれた作品です。
 
 

Ancient Amuletor(エインシェント・アミュレッター)

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※画像出典及び購入はコチラ:ゲームソフト | Ancient Amuletor | プレイステーションPlay Station Store


定価:2,160円(税込)
対応:PSVR専用、モーションコントローラ×2必須
備考:12歳以上対象


古代エジプト・ローマ遺跡などの世界を舞台に、弓使い・魔法使い・人形師などの英雄になって戦うファンタジー系の体感型アクションシューティング


細かいジャンルとしては次々と迫りくる敵を迎撃して拠点を防衛するタワーディフェンス系であるが、ポイントなんといってもモーションコントローラを活用した没入感の高い攻撃方法。一例を紹介してみると、

  • 【弓使い】:左手のコントローラを弓、右手を矢に見たて、実際に弓を引くような体勢で右手を引き絞ることで矢を放つ。もちろん両手の位置によって狙いをつけ、右手の引き具合によって矢のスピードや飛距離も変化する。Wiiのゼルダの弓が似たような操作だったと思うけど、VRであることもあって実際に弓を引いている感覚は格段に高い
  • 【銃使い】:こちらも弓と同じくベーシックな攻撃方法。両手のコントローラを2丁拳銃に見立ててトリガーを引くことで攻撃。ただ、同じVR専用ゲームのアンティルドーンの方が銃を撃っている爽快感や操作性は高かったかな。
  • 【人形師】:武器を持たせた操り人形を操作して攻撃する。意図した場所に人形を設置したあとは、プレイヤーの手の動きが人形と連動するため実際に手を動かして敵を殴っている感覚が強い。
  • 【魔法使い】:左手にもった本で魔法の弾を精製し、右手の杖でつかんで投げる。当然ながら魔法の弾を投げる動作は実際に腕を振る動きが必要。

 
 

など、これ以外にもゲームの進行によるキャラの解放もあります。また、今後DLCによる追加も期待できそうです。


https://sce.scene7.com/is/image/playstation/up1560cusa07763_00ancientamuletor1_s01
※画像出典:ゲームソフト | Ancient Amuletor | プレイステーションPlay Station Store


モンハンもG級まで弓のみでやっていた弓好きの僕としては、実際に弓を引いているかのような爽快感がすさまじく、ほとんど弓使いだけ使ってそれでも十二分に楽しめています。というか、弓使い・銃使い以外のキャラは攻撃にクセが強くかなりの慣れが必要&そのキャラ単体での攻略は難しそうですね。(キャラクターは戦闘中に変更可能)



ステージ内の移動はワープ式で、決められたポイントを移動して敵を迎撃します。自由に動けたらより楽しかったと思いますが、VRでモーションコントローラを使うゲームの自由移動は今後の課題の1つだと思います。SONYさん、十字キーのついたモーションコントローラⅡを出してー!



ステージを進めていって敵が多くなってくると身体を動かす量が増えていき、僕は普通に汗かきました。腕もかなり動かすことになるので、他のゲーム以上に周りのプレイ環境にはご注意を。



また無料の体験版もPlayStationStoreからダウンロードすることができるので、モーションコントローラをお持ちであればとりあえず体験してみてはいかがでしょうか。(体験版と製品版のクオリティが結構違うという意見も見かけるので、併せて製品版のプレイ動画等を見られるのもおすすめします)




余談ですがこれをプレイされる男性プレイヤー諸兄は、弓使いの女性エルフを選ばれた際にはちょっと下を向いてみて下さい。


めっちゃ揺れるしめっちゃ触れれるぞ!!





最後に

【2017/9/12現在:レビュー5作品】
【2017/9/14追加:レビュー6作品】


PSVRについては今後も面白そうなソフトやアプリは積極的に遊んでいこうと思っていますので、こちらの記事も適宜追記していきます。


また、「あれが面白かったよ!」とか「これがおすすめ!」といったものがありましたら教えてもらえると嬉しいです!!



【PSVR本体のレビュー】
www.yumekichi-blog.com







【あわせておすすめです】
www.yumekichi-blog.comwww.yumekichi-blog.comwww.yumekichi-blog.com

PlayStation VRをついに入手!早速使ってみた感想や雑感まとめ

我が家についに念願のPlayStation VR(以下、PSVR)がやってきました!!中々お店での流通がなく、買おうと思ってから半年ほどたってようやくの購入です。


早速開封していくつかのゲームを遊んでみましたので、感じたことあたりを下記連ねていきたいと思います。


とりあえずは感想を一言、




買ってよかった!!




合う合わない、好き嫌いは非常にありそうな感じですが、個人的にはVR体験を非常に楽しんでいます。



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目次


やっと購入!!

たまたま通りすがったヤマダ電気さんで「入荷しました!!」の貼り紙を見かけて即購入。既にAmazon等では流れてはいましたが、転売ヤー共から定価より高く購入するのはシャク(「ほぼ新品の中古です!」ってなんやねん!)なので店舗にでるまで気長に待っていた甲斐がありました。


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ハコ。既に撮影前に一度開封しちゃってましたのでちょっと歪んでますがちゃんと新品です。



開封しました!!


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内容物です。
写真に写ってるもの。

  • VRヘッドセット
  • プロセッサーユニット
  • PlayStation Camera
  • ステレオヘッドホン


その他。ごちゃごちゃしちゃうので写真には入れてませんが、接続や電源のケーブル類です。

  • HDMIケーブル
  • USBケーブル
  • ヘッドセット接続ケーブル
  • ACアダプター
  • 電源ケーブル
  • 印刷物


 
 
ちなみにPSVRはPlayStation Camera(以下、PSCamera)が同封されているものと、付いてないものの二種類が発売されていますが、僕は同封版を購入しました。
(PSVRのプレイにはPSCameraは必須です)



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純正のスタンドは高かったので、100円均一の発泡製マネキン頭部を買ってきたらぴったりでした。ちなみに100均ですが600円でした。普段はこれに着けて保管してますが、バイオとかやったあとにヘッドセット外して真横にこいつがいると本気でビビります。



ハード的な注意点や周辺機器など

まずはハード的な注意点やポイントをご紹介します。

遊ぶには「PS4」「PSCamera」が必須です


あくまでゲームソフトを読み込んで動かすのはPS4になります。なので持ってない場合はPS4も併せて購入する必要があります。


ちなみに僕は初期の古いPS4ですが問題なく遊べています。ただ、最近発売されたPS4 Proだと映像がさらに凄くなるようですが、現状は今あるPS4でも全然物足りなさは感じていません。



前述の通りPS Cameraも必須になります。このCameraによってプレイヤーの動きを認識し、ゲームに反映させるみたいですね。


PS Cameraの同封されてないバージョンがあるのは、すでにPSCameraを持っている人のためだそうです。僕はヤマダの店員さんに聞くまで知らなかったんですが、元々PSVRより以前から販売されていて顔認証でのログインや簡単なゲームができるんだとか。


モーションコントローラは別売りです


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某Wiiリモコンを彷彿とさせなくもないPlayStation Move(モーションコントローラ)ですがこちらは別売りです。PSVR本体には同封されていません。


PSVRのソフトもDUALSHOCK4(通常のコントローラ)でのプレイが基本となりますので、必ずしも一緒に買う必要はありません


ただ、ソフトによってはモーションコントローラがあるとより楽しめるとか、モーションコントローラが必須なものもありますので、購入を検討されているソフトがあれば事前に確認をされるのを推奨します。


僕は別途ご紹介しますが「Until Dawn: Rush of Blood(アンティルドーン:ラッシュ オブ ブラッド)」というゲームのために2本購入しました。


ちなみにモーションコントローラ1本でもゲームソフト1本分ぐらいのお値段がするので、本当に必要かどうか自分がやりたいゲームも踏まえて慎重に検討する必要がありますね。


けっこう配線地獄

結構色々繋ぐ必要があります。ヘッドセット、プロセッサーユニット、PS4、PSCamera、テレビ、ヘッドホン、電源系…。接続についてはPSVRに図解付きでわかりやすい解説書がついてますので、よく読んで設定しましょう。


【こんな感じ】
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ヘッドセットもワイヤレスではなくわりとしっかりしたケーブルが繋がっているので、映画などで見るようなヘッドセットをつけて部屋を歩き回るというような使い方はないです。基本的にはやはり座って遊ぶものですね。


ちなみにコンセントについては、PSVR・PS4・テレビまで含めると都合3つ必要になります。





使用してみた雑感や注意点

ここからは実際に使用してみた感想や気づいた点などを順番にあげていきたいと思います。

あくまで一個人の感想である点、予めご了承ください。

没入感が凄い!!

まずはこれです。なによりもこれですね。



いままで未経験の映像体験です。ここまでのものかと感動すら覚えました



ゲームの世界と我々の世界を隔てていた壁はそこには無く、まさに自分が実際にその場にいるかのような臨場感があります。






例えば、僕が本体と一緒に最初に買ったのはバイオハザードですが、野外の草むらを歩いていて前から虫が飛んでくれば自然と手を出して振り払おうとしてしまいます



部屋の中から廊下に出るとき、廊下にはゾンビがいるかもしれません。そんなとき、身体はその場に座ったままで頭だけを動かせば、顔だけで覗き込むことができます。言葉では中々伝わりにくいかもしれませんが、これができたのは感動でした。
 

【イメージ図】
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外から見ると滑稽な図ですけどね・・・。




また、バイオのような廃墟探索の要素のあるゲームは雰囲気的にもVRとマッチしていると思います。序盤、ボロボロの廃墟を探検してるだけでもワクワクが止まりませんでした。


「なにこれ、ゾンビ出なくても面白い!!」



ヘッドセットをつけていれば360゚見回すことができます。当然(実際に体を動かして)振り返ったら後ろのゾンビさんとこんにちは!なんてこともあるわけですが、壁を背にしてプレイする際には勢いよく振り返りすぎて壁にPSVRを強打しないように気を付けましょう。


重さや締め付けは気にならない

ヘッドセットの重量は600gとのことですが、装着していて特に重さを感じることはありません。


ヘッドバンドの緩さやレンズとの距離は調節が出来ますし、頭に触れる部分には柔らかい素材が使用されているため、「締め付けられている」とか「常に固い部分が触れて痛い」といったようなことはありません。


概ね快適な装着感となっています。


VR酔いは個人差が強そう

僕は【ゲームセンターの某絆】のヘビーユーザーでもあり、ある程度この手のものの耐性は強い方だと思います。


ただ、あまり耐性がない・慣れてない人はすぐに酔って気持ち悪くなってしまう場合も多いようです。(僕の知人友人がプレイしたのを実際に見た調べ)



購入を検討しているけど大丈夫か不安な方は、可能であれば持っている知人等にお試しプレイをさせてもらうことをおすすめします。また、現在ではVR体験ができる施設(最近ではCMでも見る新宿のが話題ですね)などもありますので、その辺で試してみるのもいいかもしれません。



僕自身、耐性はある方ともうしましたが、それでも数時間続けてやるとかなり疲れます。リアルに「ゲームは1日1時間」といった節度を持ってプレイされるといいと思います。


メガネはしたままでプレイ可能

メガネの方はそのままプレイ可能です。僕も試してみましたが特に違和感なく装着できました。


個人的にはコンタクトをしてる状態のままの方が違和感なかったかな…。(その分目の疲労は早いですが)


遮音性能の高いヘッドホン推奨(の模様)

上の方の写真の通り、イヤホンは付属しています。しかし、遮音性能の高いヘッドホンを使うことでより高い没入感を得ることが出来るようです。


この部分については僕は付属のイヤホンしか使ってないので「多分」であることをご容赦頂きたいですが、確かにバイオなどをやっていて外の音も完全にシャットアウトされれば恐怖も倍増されるであろうことは容易に想像できます。



ただ、夜にバイオをやっていて、家鳴りや隣の家の物音などが耳に入ってくるとかなりビクッとします。ある意味イヤホンならではの楽しみ方かも?


ちなみに接続は一般的なイヤホンジャック(小さい穴ひとつ)です。


部屋は涼しくした方がいいかも

これは対した話じゃないですが、部屋は涼しめに保った方がいいかもです。


単純に、部屋が暑かったり外から戻ったばかりで体温が高いとヘッドセットのレンズ部分が曇ってかなりうざいです。


曇ってしまった場合はティッシュ等ではなく、メガネ拭き等で拭いてあげましょう。



ちなみに涼しくするのはいいですが、バイオ等のホラー系をプレイ中にクーラーの冷たい風が突然あたるとかなりビビります。設定は「風向自動」にする場合はご注意を。



ってか僕ビビりすぎですね…。



プレイしたゲーム

これまでプレイしたゲーム・アプリはこちらの記事にまとめています。


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さいごに:PSVRに期待したいこと


発売からはそこそこ経ちましたがまだまだソフトの本数も少なく、"これから"という印象が強いです。


最後にVRが合いそうな(VRで出してほしい)ゲームについて考えてみました。

  • レースゲーム
  • 探索系(廃墟・秘境など)
  • 戦闘機系(エースコンバット的な)
  • ロボットもの(ガンダム)


ジェットコースター要素のあるアンティルドーンやSTARWARSのXウイングミッションなどもそうですが、VRは乗り物系全般にマッチしそうな感じです。あとはガンダムやアーマードコアなどのロボットのコックピットに乗れる系も非常に期待できそうですね。




逆にみんなでワイワイ遊ぶには全く向かない印象があります。あくまで一人で楽しむのがメインです。ある意味でNintendoさんとは別の路線で住み分けができているということかもしれませんね。

ただ、オンラインゲーム的な方向であれば、同じVRの空間で複数のプレイヤーが遊ぶのは実現したら楽しそうです。(PSOのVR的なイメージで)



今後の動向も楽しみです。





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