ゆめろぐ

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【BB戦士】 No.55 『信玄頑駄無』<SD戦国伝>




今回は角川映画『天と地と(1990年)』のパロディとして発売されたちょっと珍しいシリーズから信玄頑駄無です。

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武田信玄の魂が武者頑駄無に乗り移ったとされており、「BB戦士No.17 武者ガンダム」に追加パーツや新規シール・のぼり等が追加されたキットになっています。





目次

 
 
 
 

キット・キャラクター概要

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【基本情報】

  • 名前    :信玄頑駄無
  • BB戦士番号:55
  • 登場作品  :SD戦国伝 天と地と
  • モチーフ  :ガンダム、武田信玄


「天と地と」は武者七人衆編と風林火山編の間に位置するストーリーで、本キットと対となる「BB戦士No.56 謙信頑駄無」の2つのみがラインナップされている。同時期に公開された武田信玄と上杉謙信の川中島の戦いを題材にした角川映画『天と地と(1990年)』のパロディ(コラボ?)となっていて、当時では珍しい歴史上の実在の人物がモチーフに取り込まれている。キットは「BB戦士No.17 武者ガンダム」に追加ランナーを加え、シールや説明書などが新しくなっている。


二代目大将軍と闇皇帝の戦いの後、天地城完成記念の模擬合戦にて精太と激しい戦いを繰り広げていた武者頑駄無に別世界の武将・武田信玄の魂が乗り移った姿。謙信頑駄無となった精太と壮絶な一騎打ちを演じた。この時の戦いに加えてこれまでの武者七人衆のリーダーとしての功績が認められ、この後武者は三代目頑駄無大将軍へと大出世を果たすことになる。



パッケージ・ランナー等

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パッケージは武者ガンダムと同じく縦向き。
天と地と仕様の豪華なパッケージアートになっています。

記載されている「御旗、楯無、御照覧あれ!!」は実際に信玄をはじめとする武田家総領が戦の前に先祖伝来の家宝に誓いを立てたとされる言葉。



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横から。


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説明書。
「天と地と」ジオラマの解説もあります。関連キットが沢山手に入るようになったら再現してみたいです。


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武者頑駄無には入っていなかった付属品。
天と地と特製の旗。箱などに近い硬さの厚紙でできています。武田家家紋のひし形も。


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単色ランナー×3枚、金メッキ×1枚、ポリキャップ、スプリング×2、シール。

基本は「BB戦士No.17 武者ガンダム」の流用で、左の赤と金の小さいランナー2枚が今回追加されたもの。また、シールも今回専用のものに変わっていて武者ガンダムの紙シールから貼りやすいホイルシールに変わっています。



『信玄頑駄無』 写真

ここからは組み立てた写真。

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内容物。
信玄頑駄無本体、薙刀、武久丸(ぶきゅうまる)&鞘、武者ガンダム用のツノ飾り、台座、種子島雷威銃(タネガシマライフル)&弾丸、軍配。



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まずは軽装タイプから。
いつも通りマスク部分のへの字の黒と顎部分の赤を塗っているほか、頭部・腕・足の黒色もフラットブラックで塗りました。

手首の部分もパッケージ画像等では黒ですが、武器を持たせたりするときに剥げるのが嫌だったのでそのままです。


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ぐるっと一周。


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後ろから。


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今回使ってませんが珍しくマスク部分のシールが付いてきます。このシールの存在や設定では全身のほとんどが黒になっていることを考えると、本キットの白色のランナーが黒の成型色だったらちょうど良かったんじゃないかと言う気がします。むしろ販売初期や設計段階では黒ランナーだったんじゃないかとすら思いますが実際のところは不明です。





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軽装タイプで武者ガンダムと比較。キットの成型色はおなじですが、信玄頑駄無方は塗装しているので並べるとかなり印象が違います。ちなみに塗装せずシールも貼らずに並べると全く同じになります。

また、シールのデザインや貼る場所も一部変わっていて、武者ガンダムで黄色だったシールは信玄ではメッキ調のゴールドに。さらに、目玉の大きさも信玄の方が大きくなっています。




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軽装タイプと台座。
台座には鎧と刀・薙刀を装着可能。


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台座単体で。


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台座は鎧を外すと武者ガンダムのものと全く同じ。


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鎧を装着。
やはり目に付くのは武田信玄の甲冑をイメージした派手なツノ飾り。本体形状での武者ガンダムとの違いはこれのみで、武者ガンダムのキットでは使われなかった金メッキが採用されています。兜の頬飾りも武者にはなかったシールが用意されています。

また、武者ガンダム同様に頭部に衝撃を受けると兜が飛び出すギミックはスプリングが弱くなった影響で全く作動しません。



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ぐるっと一周。
武者ガンダムと同様に刀は腰に、薙刀は背中に装着。


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後ろから。
薙刀の刃の部分は武者ガンダムでは黄色に塗っていましたが、本キットでは黄色だった部分はゴールドっぽい色になっているのでそれに合わせてゴールドで塗装。


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新規パーツの軍配。
武器ではないですが戦国武将っぽさが引き立つ非常にいい装備。


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武久丸。
いつも通り刀身はシルバーで塗っています。


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薙刀。


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種子島雷威銃(タネガシマライフル)。
武者ガンダムと同様に頬の飾りが干渉するので兜を付けた状態では構えるのは難しいです。


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スプリングで弾丸を発射するお馴染みのギミック。
当時よりはスプリングは弱体化されているはずですが、それでもこれまで作ってきたキットのなかで一番飛びました。撮影背景の外まで飛んで行ってしまったので記録は計測不能です。



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武者ガンダムのツノ飾りも付いてくるので武者として組むことも可能。
塗装やシールの違いでかなり印象は変わっていると思います。


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武者として組んだ際の信玄との差分(今回の新規パーツ)はツノ飾りと軍配の二つ。




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武者の鎧を付けて比較。左が本キット、右が武者ガンダム。
ここまではパーツ構成は全く同じですが、塗装とシールでかなり印象が違っています。一応武者ガンダムの方だけ農丸に付いてきた金メッキのツノ飾りを使用しています。


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最後に信玄頑駄無と武者ガンダムで。
ここまでくるとかなり別人な印象になります。





関連製品

キット間の連動要素がある、同じシリーズやチームに所属している、未来や過去の自分自身など、関連のあるキットのメモです。抜け漏れもバリバリあると思います。


BB戦士No.17 武者ガンダム<製作済>
 ⇒本人。信玄の魂が乗り移る前の本来の姿。
BB戦士No.56 謙信頑駄無<再販待>
 ⇒本キットの対となるキット。武田信玄のライバルである上杉謙信の魂が精太に乗り移った姿。
BB戦士No.67 三代目頑駄無大将軍<確保済>
 ⇒本人。風林火山編で大将軍に大出世をした姿。
BB戦士No.128 天地頑駄無<確保済>
 ⇒七人の超将軍の一人。三代目大将軍(武者)の生まれ変わりと言われている。



次回は信玄頑駄無となった武者頑駄無がさらなる出世を遂げた姿・三代目大将軍です。

次回を待て!!





【設定等の参考資料】