普段作るガンプラはリアル系のモビルスーツが中心だったのですが、ちょっとBB戦士色々作っていこうと思います。過去に当ブログでLEGEND BBのレビュー等はしていましたが、普通のBB戦士のキットを買ったのは子供の時以来だと思います。今はどうなのかわかりませんが、BB戦士と言えばキット間の連携要素(AというキットのパーツでBをパワーアップできるとかCとDとEのパーツを入れ替えて別形態を再現できるとか)が多くて、集めるのも作るのも楽しい製品でした。とはいえ子供の頃はさすがにちょっとづつしか買えなかったですが、あの頃の思いを大人になった今全力でぶつけて色々と遊んでやろうと思います。
ざっとこんなルールでやってこうと思います。
- とにかく楽しんで作る
- 成型色、シールは最大限活かす
- 塗装はダルくなって積んでしまわない程度に
- スプレー塗装、トップコートはしない
- 作って色々遊んでブログに写真乗せたらサクサク次いく
このくらいの気楽な感じなら1~2日で1キットは作れるので積まないで作っていけるんじゃないかと思っています(笑)。まずは目指せ100体!!
そして最初の1体目はやっぱりこの人!!
武者シリーズの原点にしてレジェンド、武者ガンダムさん。
最近再販されたのか、普通にガンダムベースで売ってましたしプレバンの通販でも買えました(2021年6月現在)。
目次
キット・キャラクター概要
【基本情報】
- 名前 :武者頑駄無
- BB戦士番号:17
- 登場作品 :SD戦国伝 武者七人衆編
- モチーフ :RX-78-2ガンダム(初代ガンダム)
記念すべき武者シリーズ最初のキット。武者七人衆編の主人公。名称の記載は「武者ガンダム」「ムシャガンダム」など様々ありパッケージの表記はまさかのアルファベットで「MUSHA-GUNDAM」。ただし、個人名(?)としては「武者頑駄無」が正解のはず。
武者七人衆のリーダーにして武芸百般に優れる最強の武士。一番最初に武者の称号を授かったためかそのまま「武者」と呼ばれている。 後に大出世して三代目頑駄無大将軍となる。
パッケージ・ランナー等
ボックスアート。この時代のBB戦士はコミックぽい感じの背景になっています。両サイドに書かれている軽装タイプの武者が沢山いるのが気になります(まあこのころは設定もなにもなかったので・・・)。再販のキットなので右下のロゴは青バンダイです。
正面から。
横から。おにぎり喰ってる武者がかわいいです。また、SDガンダムのロゴが懐かしいです。
説明書。
コミックワールドもこの時からちゃんとありました。
ランナーは白と赤の二枚。それにポリキャップとシール、ギミック用のスプリングが2つ。
最初期のキットだけあって、さすがに色分けには期待できません。
シールは最近のキットのホイルシールとは違い、ちょっと厚めの紙シール(?)でした。しっかり貼らないとはがれてきそうなので、基本的にすべて接着剤を使って貼り付けています。
『武者頑駄無』 写真
ここからは組み立てた写真。
内容物。
武者頑駄無、武久丸(ぶきゅうまる)&鞘、薙刀、種子島雷威銃(タネガシマライフル)&弾丸、台座。
添付のシールはすべて使用し、他一部を塗装済みです。
まずは軽装タイプ。
パッケージにこの状態のキャラが複数描かれていましたが、武者というよりは足軽?
頭部は口のへの字をスミ入れ、顎はフラットレッドで筆塗りしています。また、胸の黒の部分はフラットブラックを筆塗りしています。
ぐるっと一周。
後ろ。
ちょっと上から。
頭部には兜を飛ばすギミックが仕込まれていますが、残念ながらほぼほぼ使えないギミックになっていました(詳細は後述)。
軽装タイプと台座。
台座には種子島以外の装備をすべて装着させることができます。
台座単体。
七五三みたいな感じでいいですね。
鎧を外した状態。
鎧を装着して武者頑駄無に。
元々はあまり塗装をするつもりはなかったのですが、流石に赤白二色成型では味気ない(というか武者頑駄無ぽく見えない)ので色々塗りました。兜の黒い部分はフラットブラック、頬の部分(吹返?)の金の装飾はガイアのエルドランゴールド。通常よくあるゴールドの塗料は落ち着いた色のものが多いですが、BB戦士には黄色に近くていい意味でオモチャっぽい色合いのエルドランゴールドは良く合います。薙刀の刃の部分はレモンイエロー。簡単な部分しか塗ってませんが、それっぽい感じになったと思います。
また、額の鍬形(ツノ)は白色成型で中心に貼るための赤のシールが付属していますが、諸事情によりこの時点では貼っていません。
ぐるっと。
武久丸は鞘に入れて腰に装着することができ、以降の武者シリーズの刀のスタンダードな形態になっています。
後ろから。
薙刀はバックパックにマウントしています。
白色でやや味気ない鍬形部分ですが、「BB戦士No.47 農丸頑駄無」に武者用の金メッキの鍬形が付属しています。このようなキット間での連動要素がBB戦士の面白い所です。
先ほど白いほうのツノに貼っていなかった赤のシールですが、金メッキのツノの方に貼りました。さすがに農丸のキットの方にはシールまでは付いていません。
ビフォア―アフター。
ゲート跡が気になるのはメッキパーツの永遠の課題なので仕方ないですが、やっぱり武者系のキットのツノと言えばゴールドメッキですね。
ここからは金ぴかの方のツノを付けて写真を撮っています。
改めて正面から。
薙刀。
武久丸。
刃の部分はシルバーで塗っています。鍔の上の少し太くなっている部分を塗らなければ鞘に入れても干渉して塗装が剥げることは無いですが、多少はやすりで削ってから塗っても良かったかもと思います。
種子島。
頬の飾りが干渉するので兜を付けた状態では構えた姿勢は難しいです。
と言うことで軽装状態に。
イメージ。
種子島にスプリングが入っていて弾丸を飛ばすことができますが、安全基準が変わったのか過去のキットよりもスプリングがかなり弱くなっているみたいです。ただ、実際に弾丸を飛ばしてみたところ意外に飛びました。
スプリング弱体化のあおりを大きく受けたのは次の方ですね。
武者と言えば兜が飛び出すギミック(写真はイメージ)。頭部に衝撃を受けると兜が飛び出すようになっており、他の武者たちには搭載されていないある意味武者頑駄無特有の個性ともいえるものです(何かのコミック版では攻撃にも使っていた気がする)。
が、残念ながらスプリングが弱くなった影響で全く作動しません。他にレビューしている方も同じだったので僕の組み方の問題や個体差ではないと思います。
箱にも「おもしろギミック」って書いてあるのにね・・・。
一緒に作った弟の農丸頑駄無(BB戦士No.47)と。流石に後発のキットだけあって農丸の方がシール等での色分け箇所が多いです。
農丸のパーツを組み替えた隠密頑駄無状態と。この姿で対面した際は弟だとは気づいていなかったはず?
3体で。
といっても左の2体は同じ人ですが。
行け~。
リーダー的なポジションなようなのでこんなシーンもあったのかな。
暴留(ボール)と雑魚(ザコ)は農丸のキットに付属。
キャラクターのモチーフになったガンダム(1/144)と。
流石にあまり似てはいないですね。並べるならMGの真武者頑駄無と並べてみたいです。
その後残りのメンバーも作って武者七人衆が揃いました。
ここからは集合写真。
まずは五人衆で。
メンバーは「BB戦士No.17 武者ガンダム」、「BB戦士No.23 武者ゼータガンダム」、「BB戦士No.24 武者ガンダムマークツー」、「BB戦士No.26 武者ダブルゼータガンダム」、「BB戦士No.27 武者ニューガンダム」。
この頃は農丸は隠密頑駄無として活動中、斎胡は洗脳されて闇軍団にいました。
「BB戦士No.36 武者サイコガンダム」・「BB戦士No.47 農丸頑駄無」を加えて武者七人衆に。
流石に七人揃うと壮観です。
同じメンバーで風林火山編での姿でも並べてみたいです。
関連製品
キット間の連動要素がある、同じシリーズやチームに所属している、未来や過去の自分自身など、関連のあるキットのメモです。抜け漏れもバリバリあると思います。
【武者七人衆】
・BB戦士No.23 武者ゼータガンダム<製作済>
・BB戦士No.24 武者ガンダムマークツー<製作済>
・BB戦士No.26 武者ダブルゼータガンダム<製作済>
・BB戦士No.27 武者ニューガンダム<製作済>
・BB戦士No.36 武者サイコガンダム<製作済>
・BB戦士No.47 農丸頑駄無<製作済>
⇒実の弟。武者に付けられる金の鍬柄が付属。
【上司など】
・BB戦士No.41 将ガンダム<製作済>
⇒武者と農丸の実の父であり、頑駄無軍団の総指揮官。
・BB戦士No.44 (二代目)頑駄無大将軍<再販待>
⇒頑駄無軍団の総大将で武者とは従兄弟にあたる。
・BB戦士No.46 豪華頑駄無大将軍<再販待>
⇒頑駄無大将軍の豪華版キット。武者五人衆の兜飾りを装備することができる。
【その他】
・BB戦士No.55 信玄頑駄無<製作済>
⇒本人。天と地と編にて武者ガンダムに武田信玄の魂が乗り移った姿。
・BB戦士No.67 三代目頑駄無大将軍<製作済>
⇒武者本人が風林火山編で大将軍に大出世をした姿。
・BB戦士No.125 雷鳴頑駄無<確保済>
⇒七人の超将軍の一人。二代目大将軍の生まれ変わりと言われており、武者七人衆の兜飾りを装備することができる。
・BB戦士No.128 天地頑駄無<確保済>
⇒七人の超将軍の一人。三代目大将軍(武者)の生まれ変わりと言われている。
次回は同時に作成した弟、農丸頑駄無です。
次回を待て!!
【設定等の参考資料】