ゆめろぐ

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【2号・3号】『週刊アイアンマン』の60cm巨大アイアンマンスーツを作成していくよ




【前回】
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定期購読している『週刊アイアンマン』の2号、3号が届きました。3号発売は9/8ですが、9/6に到着しているので書店よりも少しだけ早く手に入った形ですね(2号が出てからは1週間たってますが)。



目次


週刊アイアンマン 2号・3号

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2号のパッケージ。

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創刊号は特別価格でしたが、本号から通常価格の1,490円(税別)になってます。


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3号。


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後ろは各号共通でシリーズの広告のようです。



マガジン

2号

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2号のマガジン。
内容はこんな感じ。

  • アイアンマン誕生のストーリー(アメコミ版)
  • 超人登録法/シビル・ウォー(アメコミ版)
  • アーマーヒストリー(マーク1)
  • 組み立てガイド

 
 
映画化もされたシビル・ウォーのアメコミでのエピソードが早くも紹介されています。また、アーマーヒストリーとしてマーク1の解説も。今後も多数あるアーマーが順次紹介されていくと思いますが、これは純粋に楽しみです。


3号

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3号の内容はこちら。

  • アイアンマン初期のストーリー(アメコミ版)
  • シビル・ウォー後/SHIELD長官(アメコミ版)
  • アーマーヒストリー(モデル1マーク3)
  • 組み立てガイド

 
 
アメコミのピックアップは前号のシビル・ウォーの後の話。アーマーヒストリーのモデル1マーク3アーマーは映画でお馴染みのマーク3とは全く別物で、初期アーマー(映画でのマーク1)を金色一色にしたようなデザイン。



付属パーツの組み立て

2号・左脚ブーツ

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2号の付属品。


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中身。
創刊号と同じく発光ユニットとボタン電池も付属しています。


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創刊号に付属していたドライバーを使います。
ちなみに発光ユニットの取り付けがやや複雑なため、マガジンとは別で追加の説明書が1枚入ってました。


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完成。
所要時間は約10分と言ったところ。
つま先の部分は可動します。


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後ろから。
ダイキャストの質感がいいですね。



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足裏。


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土踏まずの白い部分が発光します。


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足の甲のカバーがマグネットで脱着でき、内側にあるボタンで発光のオンオフができます。



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フィギュアーツのマーク3と。
かなり大きさが違います。というかサポートメカかなんかみたいです。



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横から。



3号・右手グローブ

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3号の付属品。


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中身。
指の関節毎に部品が分かれており、パーツ数は多め。ネジも様々な種類が入っています。


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どの指の部品が間違えないように気を付けながら関節一つ一つをネジで留めていきます。


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完成。掌側。
ネジを締めるところが多く、所要時間は20分ぐらい。
また、電源ユニットもケーブルがはみ出さないように入れるのに多少苦慮しました。


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手の甲側。
電池とカバーは5号に付いてくるということでまだ発光はしません。


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勿論指の関節は一つ一つ動かすことができます。稼働する箇所はこの右手だけで14カ所。
全身52カ所可動の謳い文句のうち28カ所は両手の指ということになりますね。


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チョキ。


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グー。


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こちらのパーツはヘルメット用と言うことで今回は使用せず。
次回4号で使用するとのことです。創刊号と併せて次回で頭部完成のようですね。


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フィギュアーツと。



専用バインダー

併せて注文していた専用バインダーも届きました。

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外観はこんな感じ。
背表紙の数字はシールで、1~5までが付属しています。


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後ろ。


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こんな感じでマガジンを収納していきます。
バインダー1冊でマガジン20冊分を収納できるので、現在予告されている通り全100冊となった場合はバインダー5冊必要になる計算です。



まとめ

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創刊号~3号はここまで。
残り97号。完成まで頑張りたいと思います。



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