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PS5『機動戦士ガンダム バトルオペレーション Code Fairy』感想とプレイメモ




PS4/PS5用ソフト『機動戦士ガンダム バトルオペレーション Code Fairy』の感想です。本作はオンライン用ゲーム『機動戦士ガンダム バトルオペレーション2』の関連作品です。元の作品はオンライン対人バトルゲームでしたが、本作はアクション部分のシステムはそのままにオリジナルのストーリーをつけたオフライン版のような作品になっています。ちなみに今回がPS5でプレイした最初のゲームになりました。


本作はパッケージ版はなくDLのみの販売となっており、Vol.1~Vol.3までの三分割での配信になっています。今回はとりあえず配信されたVol.1をプレイしたのでその感想です。ちなみに僕は本家『バトオペ2』は過去にちょっとだけプレイしたことがありました(確かランクBぐらいまでいったあたりでやめた)。



目次


『機動戦士ガンダム バトルオペレーション Code Fairy』概要・特徴

 
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※ゲーム画面から引用。実際にスクショや動画が取れるのはこのタイトル画面ぐらいだった。


機種:PS4/PS5
ジャンル:3Dアクション
配信:(Vol.1) 2021/11/5、(Vol.2) 2021/11/19、(Vol.3) 2021/12/3
値段:2,000円+税(各Volごと) 
 
 
バトルのシステムは『バトオペ2』と同じ。『バトオペ2』にストーリーやアニメーションを付けてソロプレイ用にしたといった感じ。本家『バトオペ2』とも様々な連動要素があり、本作をプレイすることで本家側で新機体を入手出来たり、逆に本家をプレイすることで本作で追加ミッションがプレイできるようになったりします。


内容は各Vol毎にストーリーが5話ずつ(各話2ステージ)。それに加えておまけのミッションモードや模擬バトル(オンラインでの対戦をプレイヤー以外NPCにしたもの)などがプレイできるようになっています。ストーリーはVol.3までの全15話で完結の予定。


ストーリーの舞台は一年戦争時の地球。『ジオニックフロント』以来かもしれないジオンの特殊部隊にスポットが当てられた内容。主要登場人物がみんな女性キャラクターで、ジオンと聞いてイメージを抱きがちな「熱く渋くカッコいいオッサン」が全然出てこないのは今風と言ったところかな。各話にOP・ED・次回予告まであり戦闘も前半後半の2パートにわかれているので、ちょうどガンダムの新作アニメを1話ずつ見ているような感覚になりました。



Vol.1では各話の初めに訓練パート(操作説明)があって、本家バトオペをプレイしたことが無い人でもガンダムの新作ゲームとして入っていけるようになっています。難易度イージーもあるのでストーリーのクリア自体はそこまで難しくもなく、本作をチュートリアルとして本家のオンラインバトルに乗り込んでいくのもありかもしれません。プレイ実績で解放される要素(機体・装備やギャラリーの画像・BGM等)があり、すべてコンプリートするには各モード各ステージ各難易度をSランククリア&ノルマ達成(被ダメ〇〇以内、残り時間〇分以上等)する必要があります。これをコンプしようとすると途端にゲームとしての難易度が跳ね上がり、本家の経験者でもそれなりに苦労する歯ごたえのある内容になっています。





各Volの感想・メモ

 
 

Vol.1(1話~5話)

 
【ボリューム】
ストーリー :10+2ステージ(5話×前後半+番外編2つ)
ミッション :5ステージ
コストマッチ:6ステージ(コスト3種×難易度2つ)
 
 
【プレイ時間】
ストーリー:7時間
それ以外 :4時間

※全ステージ全難易度でSランククリア&ノルマコンプ+トロフィーコンプ
 
 
評価:70点
 
 
 
 
Vol.1の総プレイ時間は11時間ぐらい。値段2,000円と考えるとそこそこ遊べた方かと思います。グラフィックは流石に最新だけあってMSの挙動もビジュアルもリアル。PS5でやったのでなおのことそう感じたのかもしれませんが、PS4で本家をやったのは2年ぐらい前なので映像面での違いはわかりませんでした。


ストーリーは序盤と言うこともあって各キャラクター1人ひとりの紹介のようなエピソードが続きました。次の配信の6話以降で本筋に入っていくのかなといった感じ。全体的に愛着を持てそうなキャラクターが多く、会話はフルボイスで前述の通り新作アニメを見ているような感覚(好き嫌いはわかれそうだけど)。主要キャラクターの過去などはまだ謎になっている部分もあり、今後に向けていい引きになっていたと思う。また、闇夜のフェンリル隊等の他外伝作品からのワードがちらほら。今回はまだ匂わせる程度だったけど今後本格的に絡んでくるのかどうかは気になる所。難易度は普通にクリアするだけなら簡単だが、難易度ハードの3話以降はとたんに難しくなる。特にハード5話後半はクリアだけならまだしもノルマ(防衛任務で拠点的なものの体力を一定以上維持)の達成がしんどかった。一応達成は出来たけど、もう一度やれといわれたらそれなりの回数リトライすることになりそう。番外編2ステージは本編では操作できない僚機のミアとヘレナを操作できるミッション。


ミッションは「ひたすら湧いてくるザクを撃破する」「拠点を破壊する」「赤い彗星を倒す」等のシチュエーションのミッション。一部普通にプレイすると本家の経験者でも苦戦するぐらいのとんでもなく難しいものがある(ジム殲滅戦のSランクが一番しんどかった)。作業感高め。


コストマッチは本家バトオペの6vs6のオンラインバトルを体験できるモード(勿論プレイヤー以外はAI)。オンラインバトルがどのようなものかを体験することが可能。ただしこちらにもノルマやSランククリアの必要があり、主に撃墜数を積極的に稼いでいく必要がありますが、味方のバカAIのFF・ハイエナがひどく本作一番のイライラポイント。結局はこちらも引き撃ちしながら味方を餌にして弱った敵へのトドメだけを狙うプレイになるしかなく、ご新規さんがそんなプレイがこのゲームの正解と思ってオンラインにいくとかなり嫌われるプレイヤーになってしまいそうな気がする・・・。






総評

【Vol.1】
プレイ時間:11時間
評価:70点



とりあえずはVol.1のみのプレイでしたが、ストーリー部分の出来は良く価格を考えればボリュームもそれなり、ノルマとSランクコンプはだるいけどまあまあの良作と言った感じかと思います。Vol.2以降のストーリーは純粋に楽しみです。次が配信されたら感想は追記していこうと思いますが、Vol.2の配信日がポケモンのダイパリメイク発売日と被っているのでプレイするのは少し先になりそうかな・・・。