今回は第四世代でのコンテスト攻略です。第三世代より難易度は低いですが、色々やることが増えて手間がかかります。
目次
今回のチャート
<今回のチャート>
- プラチナでコンテスト攻略
- ★ 29~48個目「コンテスト系リボン」
1.プラチナでコンテスト攻略
コンテスト攻略:29時間
プラチナでのコンテスト攻略です。第三世代同様に5部門×4ランク×6匹で合計120回やる必要があります。第三世代でも120回やったので合計240回になります・・・。正直もううんざりですね(笑)。ただし、コンディションは第三世代と共通しているため改めてポフィン作りをする必要がないのが多少楽です。
また、難易度は第三世代よりは下がっていて、「第三世代であげたコンディション+バンダナ+シナリオクリア時にもっていたアクセサリー+マスターランクにアヤコがいたらリセット+マスターランクのみダンス審査の裏技使用」でほぼストレートでクリアできています。ダンス審査の裏技の詳細は以下の通り。HOMEボタンの機能自体はハードの仕様なので今回禁止した「バグ・改造」にはギリ該当しないということにしました。第三世代に続けて再びこの作業ゲーを120回もしないといけないので、そこは効率を優先しました。マスターランクでしか使っていないのは単純に他のランクでは使わなくても楽に勝てたからです。
<ダンス審査の裏技>
3DS系のハードでのみ可能。自分のダンスを他のポケモンがマネする際、本体のHOMEボタンとBボタンを交互に連打することで相手ポケモンのタイミングがずれて強制的にミス扱いにできる。
今回もマスターランクで優勝すると絵が飾られます。
枠の色が違うぐらいなので第三世代の方が凝ってました。また、こちらは絵に関するリボン等はありません。
2.★リボン29~48個目「コンテスト系リボン」
「かっこよさ・うつくしさ・かわいさ・かしこさ・たくましさ」の5部門それぞれに「ノーマル・グレート・ウルトラ・マスター」の4ランクがあり、1匹につき合計20個のリボンを付けることができる。アクセサリーでのドレスアップとダンス部門が追加され、やることは増えた。第三世代と同様に一つ一つ地道にコンテストを攻略していく必要があるため非常に時間がかかる。
第三世代と同じ名称のリボンがあるが、全て別物扱いなので注意。
以下のポイントから第三世代のコンテストよりは難易度は低い。
- 必要なポフィンがゲーム内で手に入る
- 第三世代でコンディションを上げたポケモンはそもそもポフィン作り不要
- 演技においてコンボ技や妨害技が無くなった
- ダンス審査の裏技で難易度を下げられる
ソフト:ダイヤモンド・パール・プラチナ
条 件:各部門各ランクのコンテストで優勝する
難易度:A
※難易度はS・A・Bの三段階で独断と偏見でつけています。
各リボンの名称は以下の通り。
・クールリボン
・クールリボングレート
・クールリボンウルトラ
・クールリボンマスター
・ビューティリボン
・ビューティリボングレート
・ビューティリボンウルトラ
・ビューティリボンマスター
・キュートリボン
・キュートリボングレート
・キュートリボンウルトラ
・キュートリボンマスター
・ジーニアスリボン
・ジーニアスリボングレート
・ジーニアスリボンウルトラ
・ジーニアスリボンマスター
・パワフルリボン
・パワフルリボングレート
・パワフルリボンウルトラ
・パワフルリボンマスター
今回のまとめ
これで第四世代のコンテストは完了です。第三世代の時も「苦行だった」と書きましたが、今回もやはり苦行でした。ただ、全体的な難易度が下がっているのと一番のイライラ要素である妨害系の技が無いのは良かったところです。
今回で入手したリボンの合計が48個(ナショナルリボンが無いポケモンは47個)になりましたので、第八世代までで入手できるリボン総数の半分を超えました。ただ、恐らく最大の難関はこの後に控える四世代のバトル施設になります。
次回はバトル攻略に入る前にお金で買えるリボンやなつきリボン等のその他系を集めていきます。
<通算プレイ時間>
313時間
<現在集めたリボン:48個>
1.ナショナルリボン
2.がんばリボン
3.ホウエンチャンプリボン
4.ウイニングリボン
5.アースリボン
6.ビクトリーリボン
7~26.コンテスト系リボン
27.ブロマイドリボン
28.レジェンドリボン
29~48.コンテスト系リボン