先日の小旅行での戦利品。
— ゆめきち (@yumekichi730) June 22, 2026
ヒロインズの中身はプルでした。
そして一番の目玉は個人的にはじめてのハイコンプリートモデルシリーズのジョニー・ライデン専用ザク。
個人経営のおもちゃ屋さんに新品でかなり綺麗な状態で置かれていて思わず手に取りました。やっぱり偶然の出会いが楽しいね。 pic.twitter.com/WDpKiPTMgV
先日行った旅先でハイコンプリートモデルの『MS-06R-2 ジョニー・ライデン ザクII』が新品で売っていたので記念に買ってきました。個人的にはこのシリーズは初めてだったんですが、中々いい出会いになりました。
ハイコンプリートモデル(H.C.M.)のシリーズは1980年代に発売されていたかなり古いアクションフィギュアシリーズです。
目次
キット概要

【基本情報】
- 名前 :MS-06R-2 ザクII ジョニー・ライデン少佐機
- 登場作品 :MSV
- 型式番号 :MS-06R-2
現在では「高機動型ザクⅡ」と称されるのが一般的な機体。それまでのMS-06Fに代わる、次期宇宙汎用もビスルーツとして開発された機体。通常のザクⅡに比べて背部と脚部に増設された推進器が大きな特徴。
4機のみが製作された段階で生産中止となっており、1期は開発チームの元に残され、残りはジョニー・ライデン少佐、ギャビー・ハザード中佐、ロバート・ギリアム大佐らエースパイロットに配備された。ジョニー・ライデン少佐の機体は「真紅の稲妻」の異名の通り真紅に塗装された機体色が特徴。
パッケージ・開封

パッケージ。
ガンプラとはまた違った趣のあるデザイン。平面図(であってる?)のイラストが非常にカッコいいです。



正面から。

裏面。

横から(広い面)。

反対側。違いは平面図のザクの向きぐらいです。

立てた時に天井・底になる面。

反対。こちらも違いはザクの向きぐらいです。

開封していきます。
まずは筒形のカバーを外すとこんな感じ。説明書と機体の解説カードも一緒に入っています。

中は発泡スチロールのボックスになっていて、中にはほぼ出来上がっているザク本体と武器、組み立てが必要なパーツが入っています。

組み立て済みで入っていたもの。
ザク本体・バズーカ・バックパック。ザクはツノやバーニア類が付いていない状態です。

組み立てが必要なパーツ。
ツノやバーニアといった本体部品や、マシンガン・ヒートホークなどの武器類です。
右下はマーキングシール。シールですが、水転社デカールのように台紙から必要な分を切り取って使います。

ザク本体は金属製の部品も使われているようでかなりずっしりとした重量感がありました。
箱から出てきた状態でも重量は95.8gありました。

同じ1/144スケールのRGザクⅡは50gだったので、H.C.M.の方は約2倍の重量ということになります。
『MS-06R-2 ザクII ジョニー・ライデン少佐機』 写真
ここからは組み立ててシールも貼った写真です。

完成した内容物。
ザク本体、ザクマシンガン、ヒートホーク、ロケットバズーカ。

まずは正面から。付属のシールを全身に貼っています。
古いシリーズならではのカッコよさとずんぐりな可愛さが同居した味のあるプロポーションです。
ちなみに脚部ですが股がほとんど開かないので、脚部内側のバーニアが左右で干渉します。なので両足はちょっと前後にずらした状態になっています。

ぐるっと。
全身のメタル系ブラックや肩のスパイクの黄色など、シール以外は元々ちゃんと塗装された状態になっています。





可動範囲。
肩の関節が引き出せるようになっていて腕部はかなり動きます。
逆に脚部は前後に少し動くぐらいで可動範囲はかなり狭め。

ここからは武器を持たせて。まずはロケットバズーカ。
腕は結構可動範囲があるので、このように両手持ちをさせることも可能。

逆に片手で肩に担ぐような持ち方は非常に難しかった。というかできませんでした。

片手持ちはこれが精一杯。

続いてザクマシンガン。手首は人差し指と中指+薬指+小指が動くようになっており武器を握らせることができます。
また、ヒートホークは腰にマウントが可能。

何枚か。



ヒートホーク。
可動的にポージングはこれが限界かな。

最後にRGのザクⅡと。
発売年に20~30年ぐらいの差があります。やっぱり新しいRGのザクの方がかなりシュッとしているデザインです。
新しい方がスマートではありますが、やっぱりH.C.M.のプロポーションにも古い製品ならではの良さがあります。
はじめてのハイコンプリートモデルシリーズでしたが、色々と味があって楽しい製品でした。特に持った時の重量感が、プラモとはまた違う可動フィギュアとしての雰囲気があって非常に良かったですね。
他にも色々なMSが出ているシリーズなので、またどこかで出会いがあったら手にとってみたいと思います。