スーパーファミコン用ソフト『新SD戦国伝 大将軍列伝 』の感想です。
本作はSFC用ソフトということで発売は30年以上前になります。子供の頃に少しやったことはあったんですがクリアまでには至らず、ずっとやりたかったので今回数十年ぶりにプレイしてクリアまで遊びました。
ハードについてはさすがにSFCはもう手元にないので、レトロフリークを使っています。ソフトは当時のものがあったのでそれを使いましたが、ざっと見た限り中古店でソフトだけであれば1000~2000円ぐらいで入手できそうでした。
目次
製品概要

機種:スーパーファミコン
発売:1995年4月21日発売
ジャンル:リアルタイムシミュレーションRPG
プレイ時間:15時間ぐらい
作品評価:85点
プレイ時間は確認する方法が無いので目安。
SDガンダム・武者ガンダムのシリーズを題材としたシ作品。シナリオは『新SD戦国伝 伝説の大将軍編』のストーリーを元にしており、主人公の烈光・烈空・烈破の3人組やその仲間達とともに、新生闇軍団の脅威に立ち向かう。
ゲームジャンルは『Gジェネレーション』や『スーパーロボット大戦』等に近いマス目の上でキャラクターを操作して敵を倒していくシミュレーションRPG。
作品の特徴や感想
本作の特徴や気になるポイントなどを。
SDガンダムへの愛が凄い
SDガンダムへの愛が凄い!!
本作は何よりこの一言に尽きると思います。作品の雰囲気、UI、登場キャラクターや技の再現度、瞬発の銃・飛翔の剣・〇〇の神器といったどこかで聞いたことのある道具類など、とにかく当時のBB戦士をはじめとするSDガンダムブームの情景が鮮明に思い出されてくるSDガンダムへの愛に溢れた作風が素晴らしいです。
烈光をはじめとする主人公一行は当然のこと、武者七人衆編・風林火山編・天下統一編の過去作からも主要なキャラクターはほとんど登場しています(メインどころで出てこないのは思いつく限りでは大光帝・武神・飛天・大牙ぐらいかな)。特別面でのゲスト扱いとはいえ、歴代大将軍・四獣王・風林火山四天王・新生武者五人衆と言ったメンバーを使えるのは激熱展開でした。百ノ進まで出してくるとは恐れ入りました。戦闘には参加しなくとも轟天や姫天といった物語上の重要キャラのグラフィックがちゃんと用意されているのも良かったです。また、本作の時系列では未来の話となる七人の超将軍編のキャラクターも登場(飛駆鳥+超将軍7人)。一部の超将軍は仲間になるものの当時はまだ少年・若武者であるため能力的にもそこまで高くなかったり、鉄斗羅についてはこの頃はまだ闇軍団にいたということで敵として登場したりと、色々と芸が細かいのも良いですね。
とにかく新しいキャラクターが出てくるたびに「おおー!!」と言いたくなる、当時SDガンダム・BB戦士に触れていた世代にはドストライクな武者ガンダムの世界を堪能しつくせる作品です。
また、オープニング画面で放置しておくと、デモ画面として過去の武者七人衆編~地上最強編までのあらすじが流れるのも見ていて楽しいです(ここで気づいたけど荒烈駆主は出てくるけど新荒烈駆主のグラフィックは残念ながらないのね)。
かなりのボリューム感
本作は通常のステージが全30章ありますが、その他にも条件を満たすことで攻略することのできる特別合戦も20章用意されています。あわせて全50章ということで、SFC時代のゲームであるということを考えるとかなりのボリュームになっていると思います。
この特別合戦ですが、前述の過去編のメンバーが登場するのがこちらになっています。大体は「突然の光に包まれた烈光たちは過去に飛ばされていて・・・」と言った感じの導入になっていて、三代目大将軍vs闇皇帝、歴代大将軍vs黒魔人闇皇帝といった過去の重要な戦いに烈光達が介入していくという流れになっています。
他にも若き日の爆流や千生と共闘して仲間に迎える章や、まさかの殺駆三兄弟とスイカ割り対決をする章、未来の息子である飛駆鳥と時を越えて共闘する(流星副将軍も一緒)章、などバラエティ豊か。クリアするだけなら特別合戦はやらなくても問題は無いですが、内容的にも面白いですし、段位(レベル)上げになったり新しい仲間の加入もあるので、せっかくプレイするなら特別合戦をやっておかない手は無いと思います。
特別合戦の条件は比較的簡単で普通にやっていれば見つかるものから、初見では見落としてしまいがちなものまで様々。ある程度まで物語を進めてしまうと前には戻れなくなってしまうので、特別合戦を逃さずにやっていきたい場合は攻略を見ることを推奨。今回はせっかくなので攻略本も入手して、それを片手に全50章を進めていきました。
ドット絵の再現度の高さが凄い
本作はSFCの作品ということでグラフィックは懐かしのドット絵ですが、この再現度が本当に凄い。SFC時代のドット絵の最高峰の一つと言っていいグラフィックだと思います。
キャラクター自身は当然のこと、刀・槍・銃といった武装類まで細かく再現されているのが本当に凄かったです。今回レトロフリークという画質もアップできる機器でプレイしたというのを差し引いても、今遊んでも十分に耐えうるものになっていると思います。
BGMも良い
マップ、戦闘等のBGMも非常に良いです。今回プレイするまでも無く、子供の頃に遊んだ時に聞いたBGMをずっと覚えていたぐらい耳に残る良曲揃いです。
サントラとかがあれば欲しい所ですが、流石に無いだろうな・・・。
難易度はそれなりに高い
昔のゲームあるあるかもですが難易度はそれなりに高く設定されていたと思います。
ザコ敵であってもこちらの攻撃をバンバンかわしてくる(特に夜)し、マップ兵器のような範囲攻撃技でこちらをガシガシ削ってきます(特に爆妖飢と火影坊は絶対に許さん)。
その救済措置としてなのか、序盤については繰り返し挑戦できるレベル上げ用のようなマップが用意されています(第二章というかなり序盤に)。また、中盤以降は強力な仲間も数多く加入し、特別合戦をこなしていけばレベル上げの機会も増えるので、難しすぎて詰んでしまうというほどではなかったです。ほどよく歯ごたえのある難易度という感じでした。
それでも技と敵の属性の相性、タイプごとによる移動力の違い、昼と夜で有利不利のバランスが逆転する、といった様々な要素を理解していかないと中盤以降はきつくなるので、その辺も本作の作りこみの凄さを表しているポイントだったと思います。
印象的だったキャラクター
プレイしていて印象的だったキャラを何人か。
<烈光頑駄無/新世大将軍>
主人公。元々強キャラだが、終盤で新世大将軍に出世してからは無類の強さを誇る。
新世大将軍のみ天来変幻しても体力が減らないため、デメリット無しのチート変幻に見えるが、必殺技の種類がかなり減ってしまうので天来変幻のタイミングは見極めたいところ。とにかく変幻後の太陽砲が強い。
<烈破頑駄無>
術法が強い。
まだ各キャラクターに必殺技がそろっていない序盤では強敵に雷電爆撃の術をくらわせてバンバン落としていく頼りになる人。
<烈空頑駄無>
天来変幻すると飛べるようになるが、技が弱くなってしまう印象が強い。
特に変幻前限定の範囲技である白鷺の舞が非常に強力。あまり変幻させずに使っていた。
<風車の百式>
弱キャラと侮るなかれ、花風車の舞を覚えさせて、特効のある飛行属性にぶつけると結構活躍する。
意外にも終盤まで主力の一角だったが、流石に最後は枠からあぶれてしまった。
<風刃頑駄無/雷刃頑駄無>
烈光(弓銃壱)のかつての相棒、武装頑駄無と激闘頑駄無が修業を経て強化した姿。
そもそもプラモの段階から大好きだったので当然のように使っていた。特に風刃は砲撃キャラなので範囲攻撃がかなり強力。雷刃はやや不遇な槍キャラだが、必殺技の串刺しの使いどころを正しくつかうとかなり強力。
<真駆参大将軍>
特定の面でゲスト扱いで真駆参が出世した大将軍。
そこでしか使うことはできないが、真駆参大将軍のドット絵があるということだけで本当に素晴らしい。生存させると頑駄無真駆参の姿で仲間になる。
<號雷角>
序盤で仲間になる砲撃キャラ。もとはGキャノンマグナ。
猛爆には本当にお世話になった。
<歴代大将軍>
初代~四代目までの歴代大将軍と共闘できるというだけで本作の価値を唯一無二のものにしていると言っても過言ではない。
とにかく新世大将軍も含めた大将軍たちは砲撃系の必殺技が非常に強力。強敵もザコもまとめて薙ぎ払う快感。
<爆流/千生/天地>
仲間にすることができる後の超将軍。
爆流は専用技の爆狼疾風拳が協力。千生は槍キャラなので機を見て串刺しで複数攻撃。天地は主力としては結構きつくなってくるが気光充実を覚えるので回復役としても活躍。
<若殺駆頭/漣飛威>
仲間にする条件が複雑な人たち。
条件を満たすと一部の特別合戦で使用可能に。絶対に逃したくない場合は攻略を見ることを推奨。
<武神頑駄無>
プレイして印象に残っているのとはちょっと違うけど。というかそもそも本編には出てこないハズだが、なぜか攻略本のキャラ紹介にはステータスまでしっかり乗っていた。没データ?
プレイメモ
プレイ中にメモをツイートしてたのでせっかくなのでまとめ。
【大将軍列伝プレイメモ】
第一章で弓銃壱と流星が修行をしていたのは羅美安薔薇山(ラビアンローズ山)。薔薇でローズと読ませるセンス。
第二章は序盤の稼ぎ所でお馴染みの廃墟の村。
よく見ると刀での攻撃の時にちゃんと弓銃壱(左利き設定)だけ左手で刀を持っている。
第三章。弓銃壱の故郷、不論帝悪村(フロンティア村)。F91の故郷ということで納得。でも村の名前に「悪」とか入ってるけど…。敵は九尾犬と書いてハウンドドッグと読む。
流星の邪射鳥(ジーバード)や弓銃壱の厳光の弓のビームがカッコいい。月光の術法が強すぎる。
第四章、爆火炉忍亜山(バビロニア山)の猛者一族。猛者飛銀を説得すると猛者飛銀(ビギナ)、猛者射鋭(イルス)、猛者電殴(デナン)が仲間に。それにしてもすごい当て字。
飛銀は「説得して下さい」と言わんばかりに近づいてくるだけで攻撃してこない。飛銀が仲間になりたそうにこっちを見ている。
飛銀を仲間にしたので特別合戦第一章。武者七人衆編でおなじみの暴終空城(あばおあくう城)。敵はいきなり四魔忍軍軍団長。
三百三十三年に一度しか出現しないということは武者七人衆の時代から三百年経っているということか?
第五章。里武守村(ザムス村)。敵は大蛇飛駆塞虫(おろちびぐざむ)一体なので楽ではあるが、体力が桁違い。
羅美安薔薇山の東に出現した泥羅悪祟村(デラーズ村)で話を聞くと特別合戦第二章にいける。
特別合戦第二章。
クリアで鵬猟角、龍尖角、璽武参(刀、槍)が加入。
第六章。
本物の殺駆雲斎を探す。
一発で本物と話すと特別合戦第三章へ。
特別合戦第三章。
スイカ森で殺駆三兄弟とスイカ割り対決。大将軍列伝はこの辺の遊び心が素晴らしい。今殺駆だけ刀が左持ち。やはりこいつも左利きか。
システム上の必要性なのか、スイカにも雑魚敵のセリフがあって、「いてて、ちくしょー」とか言ってるのがシュール。
第七章。天宮(アーク)の国の中心、破悪民我夢の街(バーミンガムの街)。それにしても「悪」のつく地名多いな。「あ」の使い勝手がいいのか。
NPCとして轟天と姫天が。種別:不戦闘不動型の通り戦闘は見れない。
クリア後、魔殺駆に姫天がさらわれて烈光たちは救出に向かうことに。
また、この章の後から主人公トリオは烈光、烈空、烈破に改名。天来変幻が可能になる。
七章クリア後に昼の破悪民我夢の民家で話を聞くと特別合戦第四章に。
特別合戦第四章。
SDガンダム祭りでも出てきた於雄得山(おおえやま)。
少年剣士として千生と爆流が登場して仲間間になる。嬉しいクロスオーバー。
そのまま特別合戦第五章へ。
特別合戦第五章。
千生、爆流に続いて少年時代の荒鬼が登場。於雄得山出身の設定をちゃんと活かしている。残念ながら仲間にはならない。
クリア後に再び破悪民我夢で話を聞くと特別合戦第六章に。
特別合戦第六章。
烈光の未来の息子の飛駆鳥と流星副将軍との共闘。ここのBGMがとてもいい。
流星副将軍が強すぎる。特に白鷺の舞。
会話イベントだけだけど雷鳴も出てくる。
第八章。鈴宝守村(リーンホース村)。敵は氷魔軍団。闇帝王の名前が出てくる。
八章クリア後、鈴宝守村で話を聞くと特別合戦第七章に。
特別合戦第七章はクリアすると號雷角、飛旋角、璽武参(砲)が加入。
第九章。
金刃雷都の街(キンバライトの街)。破悪民我夢に次ぐ大きな街。ここからは金刃雷都三連戦。まずは炎魔忍軍。
第十章。
次は氷魔忍軍。
第十一章はこれまでの2戦のボスの雷火と氷破兄弟が合体して紫電鬼に。
このあと街で話を聞くと長編特別合戦の過去編に。
特別合戦第八章。
過去の魔道ヶ原。風林火山編の時代。3人しか出撃させられないが、ゲストの新武者五人衆たちが強い。
続いて特別合戦第九章。後々に影響のある重要な章。三代目大将軍、風林火山四天王といった豪華な面々がゲスト。
特別合戦第十章。
風林火山編オールスターで三代目大将軍と闇皇帝の決着。
前の章で条件を満たしていると殺駆頭と漣飛威が使える(出撃選択はしないといけない)。
三代目大将軍で闇皇帝にとどめをさすと特別合戦第十一章へ。
特別合戦第十一章。
頑駄無軍団の拠点だった天地城。
そのまま特別合戦第十二章で天地城内部へ。特別合戦第十二章は敵が多くボスクラスも多数でかなりきつい。
第十二章。
傘礼吏亜村(カサレリア村)。
第十三章。
不穏不乱峠(フォンブラウン峠)。
第十四章も連戦で不穏不乱峠。
その後傘礼吏亜村で話を聞いて特別合戦第十三章に。
特別合戦第十三章では天地が仲間になる。
さらに傘礼吏亜村で夜に話を聞くと特別合戦第十四章へ。
古夢砕村で夜に話を聞くと特別合戦第十五章へ。
さらにその後古夢砕村で3回話を聞くと特別合戦第十六章へ。百式とざくれろの夢の中の回。夢の中なので敵の攻撃は一切あたらない。2人専用のレベル上げスポット。
第十五章は魔流連山(マルレーン山)。
連戦で第十六章へ。空魔忍軍、翔妃との最終決戦。
第十七章。高蘭土村(ハイランド村)。ここをクリアすると二手に分かれて前のマップに戻れなくなる(廃墟の村のレベル上げもできなくなる)。
第十八章。
天下統一編で鳳凰と雷が獅頑駄無と出会った千尋の谷。
烈空と烈破の部隊で攻略。ガンセイヴァーこと頑星刃が登場。こちらが部隊を分けている中で敵はえらい数いるが、頑星刃と会話するだけでクリアなのでそこまできつくはない。
第十九章。
鳳凰と龍頑駄無が出会った龍鳴寺。敵は空魔忍軍と妖魔忍軍。
ここから地上最強編メンバーが合流してくる。
弓銃壱の元相棒の雷刃(激闘)頑駄無、影舞乱夢(エイブラム)の国から紅龍、蒼龍が仲間になる。この辺のメンバーの加入は熱い。白龍大帝は残念ながらこの章のみ。
第二十章。
ここからは烈光編。場所は鳳凰と隼頑駄無の出会った舞鳥峠。
こちらは風刃(全武装)頑駄無と、赤流火穏から飛鳥と翔破が仲間に。阿修羅王は白龍大帝同様にこの章だけのゲスト参戦。
第二十一章。
鳳凰と犀頑駄無の出会った犀の河原。敵は氷魔忍軍。また、後の超将軍の鉄斗羅が敵として登場。烈光で話しかけると撤退する(残念ながら仲間にはならない)。
その後、愚悪殿村(グアデン村)で話を聞くと特別合戦第十七章からの三連戦へ。
特別合戦第十七章は過去に飛んで天下統一編の時代、鳳凰が初代大将軍になる前の世界で黒魔神と対決。
鳳凰、雷、百ノ進、殺駆がゲスト参戦。
特別合戦第十八章。
「その名は頑駄無大将軍!」
ついに鳳凰が初代大将軍に。また、獅・隼・犀・龍の四獣王がゲスト参戦。
特別合戦第十九章。
「栄光の頑駄無軍団!!」
過去編のラスト。黒魔神闇皇帝との最終決戦。味方陣営には四人の歴代大将軍が参戦。黒魔神闇皇帝はめちゃくちゃ強いが大将軍達も強力。
ちなみにこのあと愚悪殿村に戻ると民家で会話するのがジムから獣王になっておりこれで七人の超将軍が全員出演したことになる。
第二十二章。
悪無覇域無山(アナハイム山)に到着し、ここで部隊が合流。ここからはラストまで一本道。
第二十三章。
真駆参が登場し、山頂の鳳凰岩を目指す。クリア後のイベントで真駆参大将軍に。
第二十四章。
「結晶鳳凰に選ばれし者、その名は新世大将軍!!」
真駆参大将軍を守りつつ戦う。NPCの真駆参が生存したままクリアすると次の章から仲間になる。
そしてクリア後のイベントで烈光がついに新世大将軍に出世する。
第二十五章。
白聖域谷(ホワイトアーク谷)。
氷魔忍軍団長、華紅羅との最後の戦い。
この章から新世大将軍が使用可能に。とにかく強い。さらに天来変幻しても体力が減らないのでノーリスでパワーアップできる。が、必殺技の種類は減ってしまう。
第二十六章。
羅幻の森(ラゲーンの森)。
敵は妖魔忍軍団長、刃流刃浪。
新世大将軍の太陽砲が強い。
第二十七章。
宇域紅峠(うーいっく峠)で空魔忍軍団長、羽流鋭との決着。ちょっと変わった形のマップ。
第二十八章。
炎魔忍軍団長、漸羅。
ついに新生闇軍団の四魔忍軍は壊滅。姫天頑駄無の救出に成功する。
第二十九章。
破悪民我夢に戻ってきた。ついに現れた闇帝王。闇帝王、魔殺駆、復活した四団長との対決。
敵は少ないので待ち構えて各個撃破したいが、個々の敵がとにかく強い。また、奥の方にある閃光剣も取っておきたい。
第三十章。
通常合戦の最終話。
闇帝王が邪獣変化形態に。
敵の数は多いけど闇帝王以外は雑魚なので前の章ほどきつくはない。
ここで闇帝王を倒せば通常合戦は終わりだが、ここまでに特別合戦を17章以上クリアしていると特別合戦第二十章へ。
真の最終章。
特別合戦第二十章。
「光と闇の最終決戦!!」
敵も味方もオールスターの総力戦。闇皇帝、黒魔神、黒魔神闇皇帝、闇帝王が全部出てくるというめちゃくちゃな章だが、こちらの援軍も強いのでなんとかなる。
新世大将軍と歴代大将軍の五大大将軍が揃い踏みする激熱の編成で戦える。
総評
改めて評価をもう一度。作品評価:85点
本当に面白かった!!
SDガンダムへの愛に溢れた名作でした。プラモ・ゲーム・コミック(ボンボンとか)・カードダスと、SDガンダムに熱中していたあの頃の気持ちに帰れるゲームでした。BB戦士の戦国伝シリーズが沢山作りたくなってきました。レトロフリークを入手してまでプレイした価値はあったと思います。ただ、本作だけだと非常に高くついてしまうので、今後もFCやSFCのレトロゲームを色々と遊んでみたいと思います。
本作の続編的な立ち位置にプレイステーションの『新SD戦国伝 機動武者大戦』という作品があり(当時限定版でメッキの號斗丸が付いてきてた)、PSアーカイブ等にはありませんが現物を中古で入手済みなので、こちらも遊んでみたいと思います。
