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HGUC ガンダムTR-1〔アドバンスドヘイズル〕【ガンプラレビュー】

【HGUC ガンダムTR-1〔アドバンスドヘイズル〕】


ガンダムTR-1〔アドバンスドヘイズル〕は、Zガンダムの外伝作品である「Advance of Z ~ティターンズの旗のもとに~」に登場するティターンズのTR計画により産み出された試作1号機となるモビルスーツ。


ジム・クゥエルをベース機として、友軍及び敵軍への心理的影響の検証のためガンダムタイプの頭部が装着されています。


また、機体コードの〔ヘイズル〕はイギリスの児童文学『ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち』の主人公の兎から。以降のTRシリーズの機体名称はこの作品に由来しています。




目次


基本情報

製品情報と内容物

 

  • サイズ :1/144
  • シリーズ:HGUC(ハイグレードユニバーサルセンチュリー)
  • 定価  :1,728円
  • 機体名 :RX-121-2A ガンダムTR-1 [アドバンスドヘイズル]

 


ヘイズル2号機をベースに、ヘイズル改(1号の改修版)と同等の強化パーツに換装しサブアームユニットや光学センサーユニットなどの追加兵装を施した機体。


機動性、汎用性その他多くの点においてハイレベルの性能を実現しており、ヘイズル系の完成形とも言える機体。



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まずはパッケージから。
背中のシールド・ブースター2基、頭部を覆い隠す高性能光学センサーユニットが特徴的。



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内容物。
アドバンスドヘイズル本隊、ビームライフル、ライフル専用握り手(右)、ライフル予備弾倉×2、サーベル握り手(右)、平手(左)、シールド、シールド・ブースター、強化型シールド・ブースター、通常の頭部アンテナ、多目的ランチャー×2、ビームサーベル。




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余剰部品。

別売りのヘイズル改で高機動形態を再現するための握り手用の白い手首カバーも付属。


アドバンスドヘイズル

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本体正面。
全体的に今までのガンダム系とは一線を画すシルエットですね。機体色はガンダムMk-2と同様にティターンズカラーのネイビーとなっています。



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左から。
強化型シールド・ブースターは白。


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右側から。
こちらのシールド・ブースターは紺です。



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後ろから。
2基のシールド・ブースターもさることながら、脹脛部分の増設バーニアもヘイズル系の特徴ですね。


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アップで。
頭部上半分はまるまる高性能光学センサーユニットに覆われています。


個人的にはこれを見るとスターウォーズでジェダイの訓練に用いられていたヘルメットを思い出します。



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アップその2。
斜めから。この角度だとセンサーユニットがいかに大きいかがよくわかります。



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続いてアドバンスドの追加兵装を取り外した素体バージョンで正面から。


全体的にベースとなったジム・クゥエルの面影が。この状態で目につくのはやはりスラスターや装甲の増設された脚部ですね。




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右から。


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後ろから。

腰部にはT3(TITANS TEST TEAM)のロゴやエンブレムがマーキングシールで再現。




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アップ。
こちらはお馴染みのガンダムフェイス。ベースはやはりガンダムMk-2に見えますが、頭頂部にトサカのように増設されたセンサーが特徴的。






武装・可動・ポーズ

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まずは素体の状態でビーム・ライフル。
二個連結式のエネルギーパックは取り外しも可能。フォアグリップは左側に可動させて左手で握らせることも可能。



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肘は二重関節でかなり曲がります。
写真のようなビーム・サーベルを抜くポーズも楽にとることができます。



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追加装備。
シールド・ブースター2基、高性能光学センサーユニット、サブアームユニット、脚底部補助スラスターユニット。



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合体(?)してアドバンスドヘイズルに。



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パッケージ画像っぽく。



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ビームライフルの予備マガジンは両腰に装着することが可能です。



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多目的ランチャーは差し替えで再現。
この多目的ランチャーは用途によってグレネードだったりスモーク弾だったりを装着できる設定だとか。



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ビームサーベルは1本。
専用の握り手とお馴染みのクリアパーツの刃がついています。



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通常シールドはジム・クゥエルやジム・カスタム等と同形状のお馴染みのもの。TRのロゴがマーキングシールで再現されています。曲面のため貼りムラが出てしまいやすいのが残念なところですね。



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強襲時にはブースターとして利用し、戦闘に入ったらそのままシールドとしての運用が可能なシールド・ブースター。

ヘイズルシリーズを象徴する装備といえます。



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強化型シールド・ブースター。
こちらは敵のミサイル等の実弾兵器を無力化する1拡散ビーム砲が10基取り付けられています。



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専用の握り手により、両肩のホールディング・グリップを引き出して握らせる事が可能。


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その状態でシールド・ブースターを装備させて高機動モードに。
実際の高機動モードを再現するには、別売りのヘイズル改に付いているものも使用してシールド・ブースターを3つにする必要があります。 



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腰部のスカートアーマーのサブ・アーム・ユニットは展開可能。所謂"隠し腕"というヤツです。


ティターンズで腰からの隠し腕と言えば木星帰りのアノ人を彷彿とさせますが、この機体には関係なさそう。




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3本のクローはそれぞれ独立で可動し、武器の保持も可能です。



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このようにサーベルやライフルを握らせることも。




その他

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恒例のハンマー。
割と機械的な追加武装の多い本機にはちょっと違和感。


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このキットの唯一残念なところ。
それが手首!!


武器の握り手含め何種類かの手首が付いていますが、グレーの部品同士の保持力が非常に弱い。撮影のために色々なポーズを取らせているとすぐにポロリします。一度組んでそのままにしておく分にはよさそうですが、武器の付け替えなどで何度か付けたり外したりするとすぐにスカスカに。

材質なのか設計の問題なのか、このあたりの時期のZ系キットに多いように思います。(ガブスレイとかも酷かった…)



一部武器の付け替えに支障は出ますが僕は接着しちゃいました。全体的に非常に出来がよく遊べるキットですが、ここだけは残念です。



ヘイズル用緊急脱出ポッド〔プリムローズ〕

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『ヘイズル用緊急脱出ポッド〔プリムローズ〕』


いまは無き電撃ホビーマガジンの2007年1月号(すっごい昔・・・)の付録としてついていたものが家にあったので併せてレビューしてみたいと思います。


プリムローズはヘイズルシリーズの支援機の1つで、緊急脱出ポッドとして胴体に置き換える形で装備されます。要はコアファイターですね。


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内容物。
プリムローズ本体、胴体に換装するためのパーツ一式、チョバムアーマー。


雑誌のオマケということで、さすがに成型色は白1色です。



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まずはプリムローズ本体の飛行形態。
機体後部にはヘイズルのバックパックを付ける必要がありますが、アドバンスドヘイズルのものでは微妙に形状が違います。色も違っているので、飛行形態を再現する場合はヘイズル改の方のバックパックを使うのがよさそう。



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一部パーツを組み換えて変形。胴体部分と入れ替える形で装着します。

この形態は、〔ヘイズル・アウスラ〕と呼ばれます。アドバンスドヘイズルの元々の装備の多さもあって、フル装備感があっていいですね。



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メガ粒子砲は展開して射撃状態を再現可能。アームも可動します。



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付属していたチョバムアーマー。

スカートアーマーも付属していますが、アドバンスドヘイズルには装着できませんので胸部のみ。


 

まとめ

ということでアドバンスドヘイズル及びオマケのプリムローズでした。
元々が模型誌の企画から産み出された機体と言うこともあって、同シリーズ機体間での装備の換装などプレイバリューの高いキットとなっています。単体での出来としても、上でご説明した手首の部分を除けば非常に良キットだったと思います。



また、近年(2018年現在)ではMGでヘイズル改とアドバンスドヘイズルが発売され、HGでは待望のTR-6ウーンドウォートの発売も決定しています(全部プレバン限定ですが…)。まだまだAOZはコンテンツとしても盛り上がりを見せてくれそうです。


 
 
 



【写真撮影に使用した背景の簡単作成方法】
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【並んで登場したプロトタイプガンダム】
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