ゆめろぐ

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自由を夢見るアラサー社畜が、仕事・趣味・生活について書き連ねていく雑記ブログです。

小型ドローンで遊んでみたらめちゃくちゃ楽しかった。初心者が家の中で気軽に楽しむのに最適!

こんにちは。
先日待望のボーナスが支給されました。僕は毎年ボーナスが支給されると、一定の額を無駄遣いすることに決めています。物欲発散デーです。

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上記の記事に今回のターゲットも書いています。メインターゲットであるプレステVRが今だ入手困難なためいまだ入手できていませんが、その他の大半は先日ヨドバシでゲットしてきました。


物欲物欲物欲
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その中でも現状一番のアタリだったのが、掌に収まるぐらいのサイズの小型ドローンです。WEBカメラにVR機能、まだ家の中でしか飛ばしてないですが、めっちゃ楽しい!!


VRまで活用すると、本当にスターウォーズのファイターを操縦しているような気持ちになります。SF好きとしてもたまらないですね!



目次

今回買ったドローン

製品情報

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今回購入したのは、株式会社シー・シー・ピー製の「リアルライブ テトラル」という製品です。あまり事前に調べて吟味して、というのが苦手なタイプなので、予算は一万以内とだけ決めてその場で一番良さげなのを購入しました。
ラジオコントロール リアルライブテトラル|商品情報|株式会社シー・シー・ピー


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内容物。
直径5センチ程度のドローン本体、プロペラガード、リモコン、充電用のケーブル、スペアプロペラ×12(3セット)、リムーバー(プロペラ取り外し用の器具)。



ちなみにリモコンにドローン本体を収納することができます。(中央のクリヤー部分)


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ネットで調べると定価は12,000円で、ヨドバシで購入したところ9,190円(税別)でした。
スマホとの接続はAndroid、iOSどちらも対応しています。対応のバージョンは以下の通り。ドローンとスマホの接続にはWi-Fiを使用します。

・iPhone 5以降/iOS 5.1以降
・iPad 第3世代以降
・iPad mini iOS 6以降
・Android 4.4.2以降のスマホおよびタブレット


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プロペラガードは本体に取り付けることで、衝突して家具や壁などを傷つけたり、プロペラの破損を防ぎます。


その分重量が増して、操作性が落ちたりバッテリーの消耗が早まったりしますが、回転してるプロペラは自分にあたっても結構痛いぐらいの勢いなので、慣れるまでは装着しておいた方が無難です。


この写真もすでに何度かぶつけたためプロペラが少し曲がっていますね。


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当サイトではお馴染みのアッガイさんと並べても小さいですね。踏まれたらペシャンコになりそうです。


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サポートメカ?


主な機能や特徴

WEBカメラ

これがなにより大きい!これから購入を検討されている方は、値段もあまり変わらないのでとりあえずカメラはついているものをおすすめします。


お持ちのスマホに専用のアプリをタウンロードし、ドローン本体とWi-Fiで接続することで、ドローンが見ている映像をリアルタイムにスマホの画面に映す事ができます。ちなみにリモコンを使わずにスマホの画面のみで操作することもできます。


【実際にスマホに映る画面のスクショ】
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【スマホの画面をタッチして操作する場合】
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画面に出てきたマークをタッチして操作します。照準ではないのでミサイルは出ません。


付属のリモコンにスマホを装着できるアームがついていますので、スマホの画面を確認しながら飛ばすことができます。


【こんな感じ】
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飛行中の映像は「写真の撮影」「動画の録画」が可能です。動画については残念ながら音声の録音はできません。


【実際にドローンから撮影した画像】
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スマホの画面を見ながら飛ばすのがめちゃくちゃ楽しい!!それこそFPS(一人称視点)のゲームでヘリや飛行機を操縦しているような気分になります。

VRモード

そして操縦の楽しさを一段も二段もアップさせるのがこの機能。スマホの画面でVRボタンをポチッとすると、VRではお馴染みの2分割画面が。


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さすがにVRゴーグルまでは着いてませんので別に用意する必要がありますが、スマホを装着できるものであれば、レンズと厚紙で出来た安いもので問題ないです。


【うちのはドコモショップでもらったコレ】
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もうね、これね、ヤバい。


完全にスターツアーズの中にいるみたい。自然と感嘆の声がでます。


これは体感してみないとわからないかもしれませんが、実際に小人になって小さな飛行機で家の中を飛んでいるような感覚になります。もしくは蚊になった感じ?



ちなみに上記のVRゴーグルはヘッドバンドがなくて装着しながらリモコン操作ができなかったので、簡単工作でヘッドバンドを付けました。
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気圧センサー

これも絶対あった方がいい機能。

端的に言えばドローンちゃんが周囲の気圧とか色々感じ取って、自動で高さを調節してくれる機能です。


一回離陸させればほっといてもいい感じの高さでフワフワ浮いててくれますので、操縦に集中できます。ただプロペラ4つの出力は微妙に誤差があるので、空中で完全に静止とはいきませんが…。

この機能の付いていないドローンも過去に動かしてみたことがあるんですが、これがないと難易度が激増します。


【気圧センサーあり】
⇒マリオカートの50cc

【気圧センサーなし】
⇒マリオカートの150cc+コントローラー逆さ持ち


マジでこんくらい違います。自動車のオートマとマニュアルぐらい違います。これがないととにかく高さ調節と姿勢制御でいっぱいいっぱいになってしまい、思った方向に飛ばすのなんて夢のまた夢です。正直あんま楽しくないです。


はじめてのドローン購入を検討されている方は、まず高度の自動制御機能があるかどうかを気にされることをおすすめします。

稼働時間と充電時間

稼働時間はフル充電した状態で連続稼働3分が目安です。短く感じるかもしれませんが、バッテリーも小さい小型ドローンであればだいたいこんなもんです。「ライト兄弟のファーストフライトは12秒」だったということを考えれば3分は相当長い!…と言えなくもない、…かも。ただ実際家の中だと連続3分も飛ばすことなんて基本ないです。


充電は専用のケーブルが付属しています。電源の側はUSBになっていますので、PCなどで充電もできますし、スマホのようにコネクタをつけて通常のコンセントから充電も可能です。フル充電まではだいたい45分程度かかります。

その他の機能

その他にも、

  • 3段階の加速が可能
  • 空中での360度宙返り
  • スマホのジャイロ機能を利用した体感的な操作


など面白い機能がありますが、僕自身がまだ完全に使いこなせてないので、少しずつ追加してきたいと思います。
宙返りは本当にその場で飛びながらクルッと一回転してなかなか見ものです。逆にVRで見てると一瞬のため何が起こったかわからない(笑)


スマホでの体感操作は、スマホを傾ける角度や向きで操作ができます。Wiiのマリオカートみたいな感じですかね。


注意点:ドローンの規制について

ドローンは規制がたくさん

楽しいことばかりではありません。今回購入してはじめてきちんと調べたのですが、ドローンは実に様々な規制があります。2015年の改正航空法、2016年の小型無人機等飛行禁止法など様々な法令によりその使用が規制されています。まあ、想定される事故や悪用しようとする者の存在、すでに過去に起きたトラブル等を考えると当然とも思えます。ルールを守って楽しく遊ぶのは大前提です

サイズによる規制の違いについて

まず前提として押さえておく必要があるのがサイズによる規制の違いです。
航空法における、ドローンやラジコンヘリなどの「無人航空機」はバッテリーを含む本体の総重量が200グラムであるか200グラム未満であるかにより規制の範囲が異なります。

200グラムと言えば分かりやすいところで、細長い紙パックの牛乳、缶よりも一回り小さいペットボトルのポカリスエットなどがあります。

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明治おいしい牛乳 200ml|商品情報|株式会社 明治

(現在は販売中止しています)


そうやってイメージすると、200グラム未満ってかなり小さくて軽いものですよね。
今回僕が買ったのも200グラム未満のものです。200グラム未満というとこのような掌に乗るものぐらいと思って差し支えないと思います。


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規制についてざっとまとめてみた

はじめにお断り

以下に記載の事項は、各関係省庁のホームページ、関連法の条文、ネット上の情報発信サイトなどから私が解釈した内容となります。正確性については一切の責任を負いませんので、ご購入やご使用を検討されている方は必ずご自身で規制を確認して下さい。特に今回購入した機種・及び私の使用環境にあまり関係がない部分については、ざっくりとした調べ方・書き方しかしていません。

また、記載の内容に間違い等があることを発見されましたらご連絡をいただけますと助かります。

航空法による規制(サイズによる違いあり)

【200グラム以上のもの】

以下の状況での使用は禁止、ないし事前の許可を得てからの使用となります。

  • 人口密集地域
  • 高度150m以上での飛行
  • 空港や飛行場の周辺
  • 日中以外の時間帯
  • 肉眼で目視できない範囲での飛行
  • 人または物件と30m離れていない範囲
  • 祭礼、縁日など多数の人が集まる催しの上空
  • 爆発物などの輸送
  • 無人航空機からの物の投下


ここで言う人口密集地域はかなり広く、東京23区内はアウト、西は立川を越えて八王子や青梅ぐらいまでいってはじめてオーケーになります。
ここから想定される利用可能なポイントは、「空港等が近くにない郊外の人のいない河川敷」とかですかね。


大きいものであればなおのことですが、プラスチック等固い素材の塊であるドローンが高度数十メートル以上からコントロールを失って落下すればそれはもうただの凶器です。使用の際は必ずルールを熟読・順守する必要があります。



【200グラム以下のもの】

上記からいくつかの規制がはずれ、

  • 高度150m以上での飛行
  • 空港や飛行場の周辺


が規制の対象となります。かなり緩くなったイメージですが、そもそも小型は外での使用に向いていません。それなりの高さで風に煽られれば恐らく簡単にコントロールを失うでしょう。おとなしく家の中で楽しむのが吉です。


ちなみに僕の購入したものもパッケージにばっちりと「屋内推奨」とかかれています。規制には高度150mまでとありますが、そもそも有効な操作可能距離は20メートルです。

小型無人機等飛行禁止法(サイズの違いなし)

ここからはサイズによらない規制になります。
こちらの規制では国の定める重要施設(国会議事堂、皇居など)の周辺での飛行が禁止されています。なお、各施設毎に個別に禁止区域を定めていて確認するのもかなり大変です。

もう、大きい小さいに関わらず都内や都市部では外では使えない、ぐらいの認識でいいと思います。

条例など(サイズの違いなし)

その他にも各都道府県や地域の条例などにより規制があります。東京都で言えば、サイズの大小によらず都立の公園・庭園はすべて禁止です。上野公園も代々木公園も井の頭公園も全部アウトです。


よくよく考えれば、小型であってもプロペラは相当早く回転しますし、高いところから落下して子供の顔にでもあたったら…、そう思うと禁止も当然だと思います。逆に違反者を見かけたら即通報でいいのではないでしょうか。

その他室内での使用

基本的に屋内では上記の規制の大半が適用されません。家の中ならいいってことね。


ただし、プロペラの回転音はかなり大きく、壁にぶつかったり落下したりは想定されますので、特に賃貸であれば使用する時間帯等のマナーには充分注意しましょう。


まとめ:法令やマナーを守って楽しく使おう

なんか固い内容が長くなりましたが、ルールやマナーを守って使う分にはとても楽しいです。僕は家の中でひっそりと遊んでいます(笑)




VRモードなんてもう、めっちゃスター・ウォーズ!!(何度目だ)




もう少し操作に慣れてきたら、障害物を作ってみたり、たくさんのガンプラの合間を飛んでみたり、その動画をとってアップしてみたり色々やってみたいと思います。




おしまい!




【参考サイト】
航空:無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の飛行ルール - 国土交通省
小型無人機等の飛行禁止法について 警視庁