ゆめろぐ

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自由を夢見るアラサー社畜が日々の思いを書き留めていきます。仕事、趣味、生活についての雑記ブログです。基本平日22時、休日は不定期に更新。

「無反応」=「欠席の意思表明」ではない

大人数で何かをするとき出欠をとることがあると思います。

飲み会、ドライブ、旅行、スポーツetc、幹事や発起人がメンバーに出欠の意思を確認してお店やその他必要なものの手配をします。

最近は色々便利なツールが増えていて、LINEのグループがあればメールよりも手軽に素早く出欠の意思確認ができますし、スケジュール表に各自○×を入れていくようなアプリやWebサイトもたくさんあります。


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目次




必ずいるノーリアクションさん

僕はかつてスポーツ系のサークルの幹事的なことをしていた事があるのですが、出欠確認を投げても回答を入れてくれない人が必ず一定数はいました。

その後、社会人になって仲間内の飲み会や遊びでも必ず何人かは無反応な人がいます。


出欠とる側には意外とストレス

「リアクション無いやつなんてほっとけばいいじゃん。気にすることじゃなくない?」

と思われている人はすごく多いと思います。
でも取りまとめてる側からするとノーリアクションでいられるのも意外にストレスなんです。

これはそのような役割をしたことがない人には理解できないかもしれませんが。

特にサークル等の定期的に活動をしているグループであれば、取りまとめをしている人は一定の事が多いのでそのストレスは少しずつ蓄積していきます。


社会人のスポーツチーム・サークルの平均寿命は1年半から2年と言われているそうです。
活動終了の理由はグループによって様々ですが、メンバーに号令をかけるリーダーのモチベーション低下による自然消滅は少なくない理由だと思います。

少しずつノーリアクションの幽霊メンバーが増えていき、リーダーが貯めてきたストレスがモチベーションを上回ってしまうのがだいたい1年半から2年ぐらいなのではないでしょうか。


ノーリアクションの弊害

飲み会ならお店の予約があります。スポーツならグラウンドや施設の予約もあります。
あらかじめ人が集まらないことがわかっていれば早々に日程を変更できます。判断が早ければ別日程の予約も取りやすくなるでしょう。
「来るか来ないかわからない人」が多い事はこのような柔軟な対応を阻害します。

反応が無いので来ないものとして扱っていたら、直前になって来ると言ってきたなんてこともあります。そんな時でも基本的には対応してあげないといけません。
予約や準備が必要なものであればそれなりの迷惑になります。
直前どころか当日にいきなり現れる人もいますが、それはもう始末におえません。

僕は取り纏めの側もメンバーの側もどちらも経験しましたが、しっかりした真面目なリーダーほどそのような非協力的な人に対してストレスを貯めてしまいます。
きちんとやろうとするあまりだんだんとピリピリしていってしまう様は見ていて辛くなります。

きちんと回答できない人は早々にメンバーから抜けてもらう、という策もありますが余程メンバーが潤沢なグループでもない限りは、やり過ぎると破滅の道です。チーム内の雰囲気も悪くなりますし、そもそも誰かをグループから外すというのはやる側もとてもエネルギーを使う嫌な作業です。


「忙しいから」は理由にならない

連絡がないことを本人に咎めると8割以上の確率で帰ってくるのが「忙しかったから」です。

ですがそれは理由になりません。
社会人として仕事を持っている人であれば基本的に忙しくない人はいません。

そもそも、出欠の回答なんてそんなに時間のかかるものでもありません。
LINEやスケジュール管理アプリであれば、数タッチ+数文字の入力で終わりです。


リーダーや幹事は暇人じゃない

一番忘れてはいけないのはこれだと思います。
別に暇で暇で仕方ないからリーダーやってるわけではないのです。

むしろグループのリーダーや幹事をやるようなしっかりものほど、その勤勉さから多忙だったりします。

自分のことは棚にあげて、苦労してくれている人を暇人のように言う人もいますが、集団行動の素質無しと見なされても仕方ありません。


全員が気持ちよく過ごせる集まりにしたい

仮に参加しないにしても、「×」「いけません」という意思を表明することだって、メンバーとしての大事な行動の1つです。

協力的じゃない人にストレスを感じたり、ルールを守らないことを理由にグループから切ったり。こんな事は誰だって気持ちのいいものじゃありません。

まとめ役をやってくれている人は少なからず苦労してくれているわけですから、最低限の協力をする意識は全員が持って気持ちのいい集まりを継続したいものです。



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