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自由を夢見るアラサー社畜が、仕事・趣味・生活について書き連ねていく雑記ブログです。

【HG改造】ジムキャノン(WD隊)製作記録

【ジムキャノン(WD隊)製作記録】

先日投稿したジムキャノン(ホワイト・ディンゴ隊)の製作記録です。旧キットのジムキャノンと、HGUCのジムのニコイチで製作しています。


【完成品の写真はこちら】
www.yumekichi-blog.com






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<目次>






製作0:素材

まずは開発素材。
前述の通りニコイチでの作成で、HGUCのジムをベース機に、旧キットのジムキャノンから必要なパーツを取ってきています。


【素材その1:旧キットジムキャノン】
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まずは懐かしのMSVの旧キット。真っ白でまさにザ・昔のガンプラって感じの単色成型です。



【素材その2:HGUCガンダム】
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先日レビューをした、HGUCのジムです。こちらも今となっては古いキットになりますが、シンプルながらプロポーションもよく改造もしやすい非常に優秀なキットです。こちらをベースとしてジムキャノンを作っていきます。



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素材の2体を並べるとこんな感じ。40年間のガンプラの歴史を感じさせます。


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ある程度の工作が完了して塗装前の状態がこちら。まだらなパーツ色がニコイチ感が出ていてテンションがあがりますね。





製作1:頭部

ここから各部位の製作記録になります。まずは頭部から。


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ジムの頭部両サイドの丸モールドは一旦すべてヤスリで削り取って、旧キットジムキャノンのパーツをそのまま取り付けます。


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後頭部のアンテナの基部となる部分は旧キットの頭部から切り出して使用。サイズがあわないので一度真ん中で切断して幅つめ後に再接着してます。



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アンテナも旧キットのものをそのまま利用。接着時の強度アップのために真鍮線を入れています。



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先程の後頭部パーツはそのままではすかすかなので、一度ポリパテを挟んで乾燥させてから削ります。最終的にはいい感じにぴったりになりました。



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クリアパーツは三分割して後ハメ可能にしています。



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ジムのキットでは後ろ側のカメラはクリアパーツになっていませんので、透明プラ板でカメラっぽく。



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透明プラ板をちょうどいいサイズに切り取って、ラピーテープで裏打ちしてクリアグリーンを塗っています。これだけで大分いい感じの見映えになるのでオススメです。



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塗装後に各パーツを組み上げたら頭部完成です。




製作2:両腕

続いて両腕です。こちらは基本塗装のみ。

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塗装後の状態。継ぎ目消し以外は特に加工もしていません。



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左肩のホワイト・ディンゴ隊のエンブレムは市販のガンダムデカール「MGジムVer2.0用」から持ってきました。ホワイト・ディンゴの他に不死身の第4小隊やジャック・ザ・ハロウィン隊のマークもあって、ジムをたくさん作りたくなる内容となっています。


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左肩に。マーキングしました。
MG用のデカールということでしたが、HGUCでもぴったりです。



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両腕はこれで完成です。




製作3-1:腰部

続いて胴体。ここから工作が増えます。まずは腰部から。


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ジムのパーツに股間部分のモールドを追加していきます。旧キットから必要な部分を切り出します。


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そのままではぴったりくっつかないので、隙間にエポパテをつめて乾燥させてから成型。細かい部分の修正はラッカーパテでしています。



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肩のキャノンの弾倉は旧キットに三つ付属してます。
左の二つは予備弾倉として腰に装着するため、キャノンとの接続用の穴をエポパテで埋めてます。右のはキャノンに取り付けるため継ぎ目消しの処理のみ。



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予備弾倉の取り付けも強度確保のため真鍮線を利用。



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取り付けるとこんな感じ。



製作3-2:胸部・キャノン

続いて胸部。やはり右胸のキャノンは本機一番の工作ポイントになります。


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まずは旧キットから必要な部分をガリガリ切り出していき、形を整えていきます。



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同じくジムのパーツも切断。こちらは逆に右胸部分を取っ払う形。



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両パーツを合わせてみたりしながら、少しずつ形を整えていきます。



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ジムの背中側のパーツもアタリをつけて切り取ります。



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右胸のパーツは後ろの方をプラ板で延長。
接着後、継ぎ目を消して形を整えてます。


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ジム側の胴体パーツが塗装まで完成した状態。




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続いてキャノンの砲身部分。砲身についているパイプというか取手みたいな部分は一旦切り取って、継ぎ目消しと塗装の後で再接着します。



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再接着の際にはお馴染みの真鍮線で強度アップ。



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砲身の可動軸は旧キットのものをそのまま活かす形で流用します。ジムの胸部に取り付けるため、軸パーツの後ろ半分はカット。



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胸パーツにそのまま取り付けて砲身を可動させることができます。



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バックパックは旧キットのものをそのまま使用。ジムの方のバーニアを取り付けたいので、切れ目をいれたプラ板を用意してバーニアの受けにします。



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プラ板を取り付けるとこんな感じ。



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ここにジムのバーニアを取り付けられるようになりました。



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バックパックはそのままでは砲身がほとんど動かなかったため可動域確保のため少し削っています。不自然な形で残ってしまった凹モールドはポリパテで埋めました。




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こんな感じで胸部各パーツ完成です。
お腹の部分のパーツはお馴染みの後ハメ加工をして塗装後に組めるようにしています。





製作4:脚部

続いて脚部。
フトモモと足首はHGUCジムから、ヒザからスネにかけての部分は旧キットを使用しました。


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まず、ジムのフトモモとの接続のため、旧キットの脚部にポリキャップを仕込みます。



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ヒザ部分のピンをいい感じの長さに切り、穴もピンバイスで少しずつ拡大。ジムのポリキャップがつけられるように調整します。


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両脚の加工が終わったこんな感じ。
少しユルくなってしまったように感じたため、茶色っぽいところはマニキュアを塗っています(100均で購入)。こうすることで可動部分の強度を多少調整が可能。


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ジムのモモとの接続イメージ。前述の通りポリキャップにより可動させることができます。



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ポリキャップのみを仕込んだ状態でパーツを接着。継ぎ目消しが必要な部分はヒザ部のガードのみですが、キットの凸モールドの精度がイマイチなため一度ヤスリで削りとります。



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プラ板を貼ってモールドを作り直し。




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足首の関節はジムの脚部を適当な長さで切り取ったものを使用。旧キットの脚部のピンは取り付けるのに邪魔なため削除してます。



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足首パーツはジムの方から。
アンクルガードは使わないのでそのための穴は埋めました。まずは余ったランナーを適当に差し込んで、残りのスキマをパテで埋めていきます。


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ポリパテやラッカーパテで細部を補正。



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塗装まで完了したら旧キットの方のスネパーツを上からかぶせるように接着。


取り付けの仕方は迷いましたが、ジムの方のパーツをいい感じになるように調整して瞬着でつけるという力技になりました。パーツ同士がだいたい3~4箇所ほど触れていれば瞬着で無理矢理くっつけても安定する感じです。




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脚部も無事完成。
各部分とも元のHGUCジムと同程度には可動させることができます。




製作5:武器

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用意した武装。
ビームスプレーガン、100mmマシンガン、シールド、小型シールドの四点。基本的には各部の継ぎ目消しと塗装のみです。


スプレーガンはジム付属のもの。マシンガンと小型シールドはBD1号機から、連邦の十字マークのないシールドはパワードジムからそれぞれ持ってきています。



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ちなみにシールドと腕を接続する基部のパーツはBD1号機のものを一部加工して流用。本来は2方向に取り付けられる形になっていますが、使わない側を切り取って形を整えています。


パワードジムのシールドも基部の仕組みは同じため、小型シールドと通常シールドを簡単に付け替えられるようになっています。





そして完成!!

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ということで無事完成しました。
製作期間は一ヶ月ぐらいです。工作としてはやはり右肩のキャノン部分が大きかったですが、個人的に一番面倒だったのは後頭部のパーツのサイズ併せですね。


ゲーム『コロニーの落ちた地で』を含めてホワイト・ディンゴ系の期待は思い入れも強いので、いい感じに仕上がって非常に満足です。



【その他の完成画像はこちらです】
www.yumekichi-blog.com




その他の参考記事


製作には以前こちらの記事でご紹介した道具を使用しています。


【製作に使用した道具はこちらです】
www.yumekichi-blog.com
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文房具店などで買える模造紙で、簡単に綺麗な写真が取れるようになります。


【写真撮影に使用した背景の簡単作成方法です】
www.yumekichi-blog.com



【その他のニコイチ作品】
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【その他のガンプラレビュー】
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最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!!

HGUC改造でジムキャノン(WD隊)を作ったよ【ガンプラ】

【ジムキャノン(ホワイトディンゴ隊)】


前回のプロトタイプガンダムに続いてキット化されている機体のレビューではなく、市販のものを改造して作った機体を紹介していきます。
(※完成直後にHGUCでの発売が発表されてしまいましたが…笑)



機体はMSVより「ジムキャノン(ホワイトディンゴ隊仕様)」です。なつかしのゲーム、『コロニーの落ちた地で』(ドリームキャスト)に登場する機体です。



【製作記録はコチラ】
www.yumekichi-blog.com





目次


基本情報&開発素材


【参考画像:ジムキャノン(WD隊)】
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出展:戦場の絆公式サイト



【基本情報】

  • サイズ :1/144
  • 機体番号:RGC-80
  • 機体名称:ジムキャノン(WD隊)

 

ジムキャノンは連邦の量産機体であるジムをベースに、ガンキャノンの量産型という位置付けで開発された機体。MSV(モビルスーツバリエーション)にて登場。



さらに本機は一年戦争後期にオーストラリアで活躍したホワイト・ディンゴ隊の搭乗機として、パーソナルカラーであるグレーを基調としたカラーリングが施されているバージョンです。


ジムキャノン自体は1/144では旧キットが発売されているのみ。(1/100はMGでキット化済み)
今回もプロトタイプガンダムの時と同じく、HGUCのキットをベースに、旧キットから必要な部分を移植していく方式にしました。ごく一般的な"ニコイチ"ですね。




【素材その1:旧キットジムキャノン】
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こちらはすでに30年以上前のキット。MSVはボックスアートも味があっていいですね。中身はまさに昔のガンプラって感じで見事に白一色です。



【素材その2:HGUCジム】
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先日レビューをした、HGUCのジムです。シンプルですが非常に出来のよいキットで、今回の改造のベース機となりました。こちらのジムに、キャノン特有の部品を旧キットジムキャノンから持ってきて取り付けていきました。



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並べてみるとこんな感じ。
ガンプラの進化を感じます。



合体!!
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今回はホワイト・ディンゴのカラーにしたため元の2体どちらとも大きく印象が変わっています。




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ちなみに製作中の状態。
カラーリングがまだらなのがミキシング感がでていてこの状態も結構好きです。





機体画像


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作ったもの。
ジムキャノン本体、ビームスプレーガン、100mmマシンガン、シールド、小型シールド、ライフル用の握り手(右のみ)、平手(左のみ)。


ホワイト・ディンゴといえば100mmマシやクロー付きの小型シールドなど、いわゆる陸ガン系の武器が特徴でした。



逆にジム系機体ではお馴染みのビームスプレーガンはゲームではDLCでの入手となり、初期の状態では使用することができません。




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まずは正面から。
やはりその名前の通りキャノンが特徴的です。また、通常のジムやガンダムのトリコロールカラーもいいですが、落ちついた色合いのホワイト・ディンゴバージョンも中々カッコいいです。



正面から見える部分だと、右胸のキャノン基部及び砲身、股間部分、脚部が旧キットからの移植部分になります。(頭部については別途)




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右から。
こちらからだとキャノンで顔が隠れますね。



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左から。



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後ろから。
キャノンに対応した形状のバックパック、腰にマウントしている予備弾倉は旧キットからの移植。



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アップ。
カメラ部のクリアパーツは後ハメ加工。旧キットからの移植部分は後頭部のアンテナと両サイドの丸いモールド。



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頭部後ろから。
2本のアンテナの基部になっている部分も旧キットの頭部から移植。サイズがあわないので一度真ん中で切断して幅詰めをしてます。


また後ろのカメラ部分はキットではクリアパーツではないため、透明プラ板+ラピーテープ+クリアカラーでクリアパーツぽく見えるように加工。




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肩のホワイト・ディンゴ隊のマークは市販のガンダムデカール「MGジムVer2.0用」についていたものを使用。水転写式で多少の慣れが必要ですが、デカールの余白部分もほとんどなく綺麗な仕上がりになります。今となっては多少レアなアイテムですが、お台場のガンダムベースで普通に購入できました。



また、今回使用したジム用のものはホワイト・ディンゴ隊の他にも、不死身の第4小隊やジャック・ザ・ハロウィン隊などのマークもついていてファンの琴線に触れる内容となっています。




武装・可動・ポーズ

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まずは100mmマシンガンと小型シールド。陸戦型ガンダム御用達の武器です。


やはりホワイト・ディンゴ隊といえばこの武装ですね。


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ゲームでは出撃前のブリーフィングで選択が可能なノーマルシールドも用意しました。


ホワイト・ディンゴの機体は設定画だとジムやガンダムのような十字の連邦マークのないフラットなシールドになっています。そのためこちらのシールドはHGUCパワードジムからの拝借です。



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各シールドと腕部をつなぐ基部のパーツはBD1号機のものを一部加工して流用。こちらを用いて小型シールドと通常シールドを簡単に付け替えられるようになってます。



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ダウンロード装備のビーム・スプレーガン。



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肩のキャノンは旧キットの可動軸をそのまま活かす形で残しています。



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バックパックは旧キットから。バーニアだけはHGUCジムのものを取り付けています。


また、設定通り腰にはキャノンの予備弾倉を装着。


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絆の機体画像っぽいイメージで。



その他

続いてベース機となったジムをはじめとした他のキットとの比較などをご紹介していきます。



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まずはジムとの並びでこうして並べてみると形状の違うところ(改造をした部分)がよくわかります。


こうして並べているとジムのホワイト・ディンゴ仕様も作りたくなりますね。(基本はカラーリングだけなので簡単だし)



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続いて後ろから。
後ろからだとほとんど別の機体ですね。


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ガンキャノン先輩(リバイブ版)と。
ジムキャノンは本来ガンキャノンの量産型の位置づけの機体ですが、その名が示している通り部品としてのベースはジム。そのため並べてもあまり"似ている"という印象はないですね。


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続いてガンダム先輩(リバイブ版)と。
『コロニーの落ちた地で』では、クリア後に表示されるコードを送るとホワイトベース隊(ガンダム・ガンキャノン・ガンタンク)と戦える特典ディスクが貰えましたね。



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うーん、勝てる気がしない。
当時もアムロにはどうやっても勝てなかった思い出。




製作記録や改造点の解説

詳細な製作記録をまとめてアップしましたので、よければこちらもご覧下さい!
www.yumekichi-blog.com


 

おわりに

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HGUCジムと旧キットジムキャノンのニコイチによるジムキャノン(ホワイトディンゴ隊仕様)でした。


ゲームの思い出補正もあってホワイトディンゴ系の機体はかなりお気に入りです。機会があればジムや量産型ガンキャノンのホワイトディンゴカラーも作りたいですね。



 



【その他のニコイチ作品】
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【写真撮影に使用した背景の簡単作成方法】
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【製作に使用した道具はこちら】
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【その他のガンプラレビュー】
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続・ガンプラ作成に便利な道具を紹介していく(脱初心者編)

【前回記事】
ガンプラ作成に必要な道具を紹介していく(初めての人・初心者向け) - ゆめろぐ


上記の記事では「初めてガンプラを作る人」「初心者」に向けて必要な道具類をご紹介しました。


今回はそこから1歩進んだ「脱初心者編」として便利な道具や豆知識をご紹介していきたいと思います。大きく「加工編」「塗装編」にわけてご紹介します。


前回ご紹介した「便利な日用品」は今回ご紹介する作業でも大いに活躍しますので、まだお読み頂けてなかったら是非前作も併せてご覧ください。


目次

超初心者・初心者編・便利な日用品

  • 1.超初心者編
  • 2.初心者編
  • 番外編:あると便利な日用品

上記の内容については前回記事でご紹介しています。是非併せてご覧頂ければと思います。


www.yumekichi-blog.com



3-1.脱初心者(加工編)

トップコート艶消し

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  • 必要度:★★★
  • 便利度:★★★★★
  • 買える場所:量販店のプラモデルコーナー、ホビーショップ等


吹くだけで完成度を一段上げてくれる魔法のアイテム。


名前の通りパーツのツヤを消して、「プラスチックの安っぽさ」「塗装後のテカり」を押さえてくれます。

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左がビフォアー、右がアフターです。これだけでも大分イメージ変わるのがわかりますでしょうか。


あまり塗りすぎると白くなってしまうので、20~30センチほど離して少しずつサッと吹くのがコツです。



ちなみにこのあとご紹介する塗装用のスプレーももちろんですが、使用する際は下に新聞紙やダンボールなどを敷いて床や壁を汚さないように注意しましょう。室内の場合は換気もお忘れなく



フィニッシングペーパー

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  • 必要度:★★★
  • 便利度:★★★★
  • 買える場所:量販店のプラモデルコーナー、ホビーショップ等


要はプラモデル用の紙ヤスリです。

前回、パーツをランナーから切り取る際の綺麗なやり方(デザインナイフを使用)をご紹介しましたが、より綺麗にパーツの処理を行う際にはこちらを用います。


「400番」のように数字が書かれていますが、この数字は目の粗さを表していて、数字が小さいほど目が粗く(削る力が強く)なっています。


僕は「400番→1000番→1500番」の順でかけています。ゲートの切れはしなどを削るときは「400番」で削りますが、そのままではヤスリがけの傷が残ってしまうので、「1000番」「1500番」と徐々に目を細かくしていくことで綺麗な仕上がりにします。


棒ヤスリ

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  • 必要度:★★
  • 便利度:★★★
  • 買える場所:量販店のプラモデルコーナー、ホビーショップ等


名前の通り金属でできた棒のヤスリです。

上記の紙ヤスリに比べて広い面積をガリガリ削る時はこちらを使用しています。逆に細かいパーツの処理や表面を綺麗にするための加工であれば紙ヤスリが適切です。


また、円形や三角形など紙ヤスリでは作れない形に削ることができるのも特徴で、僕が所持しているものは写真の下から平形・半丸形・丸形・三角形の4本。下の3本はタミヤからセットで販売されていて持っているとなにかと便利です。


プラスチック用接着剤

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  • 必要度:★★★
  • 便利度:★★★★
  • 買える場所:量販店のプラモデルコーナー、ホビーショップ等


プラモデラー御用達のタミヤセメント。ビンに入っていて、蓋の裏側に接着剤を塗るためのハケがついています。


初心者編でご紹介した瞬間接着剤(アロンアルファ)は、乾くのは早く使いやすいですが接着剤自体が固まるタイプのため外圧に弱く乾燥後でも横からの力がかかると外れやすいという特徴があります。

対してこちらのタミヤセメントは乾燥に数日を要しますが、プラスチックを溶かしてくっつけるため接着力は圧倒的に強いです。要はプラスチック同士を溶接しているわけですね。


ガンプラではこの「溶かしてくっつける」という特性を活かし、パーツ同士の継ぎ目を消すのに利用されることが多いです。


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  • ①接着するパーツ同士の断面にタミヤセメントを塗りたくる
  • ②パーツをくっつける。この時写真のようにセメントがはみ出るのが望ましい。
  • ③そのままの状態で2~3日ほど乾燥させる。その際はずれないように洗濯バサミなどで固定しておく。
  • ④はみ出したセメントまで固まったらOK
  • ⑤乾いたらはみ出しているセメント部分をナイフなどで切り取り、紙ヤスリで形を整える。写真はさらにその後塗装した状態。


上の写真の例はガンダムの腕の部分ですが、元々片側で2つのパーツだったものを接着して1つのパーツにしてしまっています。



プラスチック用接着剤(流し込みタイプ)

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  • 必要度:★★★
  • 便利度:★★★★
  • 買える場所:量販店のプラモデルコーナー、ホビーショップ等


上記のタミヤセメントの流し込みタイプ。ビンに入っていて、蓋の裏側にハケがついているのは同じ。


その名の通り、隙間に流し込むタイプの接着剤。
用途としては通常版と同じで、パーツ同士の接着や継ぎ目消しに使用します。


通常版のようにベッタリと塗り付けるには向きませんが、細かい部分やパーツを組み合わせた後の接着にはこちらが適しています。



部品や状況に応じて使い分けるといいですね。





筋彫りライナー

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  • 必要度:★★
  • 便利度:★★★★
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けがき針などとも。端的に言えばぶっとくて鋭い針。細かい部分のプラスチックを削ったり、プラスチックに線を引いてスミ入れをするための筋を掘るときに使用します。


また、次でご紹介するピンバイスで穴を開ける際、事前にこれで小さな穴を開けておいてガイドとします。工作の基本である「ドリルを落とす前にキリで小さな穴をあけとく」というやつですね。



ピンバイス

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  • 必要度:★★
  • 便利度:★★★
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穴を開けるための小型の手動ドリルです。刃の部分を付け替えることで様々なサイズの穴が開けられるのが特徴です。

僕と同世代の人ですと、ミニ四駆の肉抜きに使用したことがある方もいるのではないでしょうか。


ピンバイス本体とは別にサイズ違いの替え刃なども販売されていて、僕が所持している写真のものは小さいほうが「0.3mm、0.4mm、0.5mm、0.6mm、0.8mm」、大きいほうが「1.0mm、1.5mm、2.0mm、2.5mm、3.0mm」の穴を開けることができます。


真鍮線

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  • 必要度:★
  • 便利度:★★★
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その名の通り細い真鍮の棒です。パーツ同士をくっつける際に、接着剤のみでは強度に不安があります。その際、間に真鍮線をいれることで強度を補強するのが主な使い道となります。

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小さくてちょっと見にくいですが、写真上段の白い部品の両サイドに真鍮線を仕込んでいます。真鍮線を仕込むための穴は、真鍮線の太さに併せてピンバイスで開けておきます。

最終的に接着剤でくっつけることにはなりますが、真鍮線を仕込ませておくのとおかないので完成後の強度が遥かに変わります。


ワンランク上の修理・改造の必需品ですね。


プラ板

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  • 必要度:★
  • 便利度:★★
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その名の通りプラスチックの板。必要なサイズに切り取って貼り付けたり利用シーンはいくらでも考えられますね。

僕が買っているものは以下の5枚がセットになっているものです。


(タテ×ヨコ×厚さ)
300×120×1.2 1枚
300×120×0.5 2枚
300×120×0.3 2枚


【プラ板による改造例】
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写真の左、フルアーマーガンダムは市販されていないため、以前普通のガンダムをベースに他のキットのパーツやプラ板で作りました。赤の矢印のある肩のでっぱり、腕の追加装甲の平たい部分、股間の追加装甲などの平面で表現できる部分に利用しています。


Pカッター

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  • 必要度:★
  • 便利度:★★
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Pカッターはプラ板を切る用のカッターです。正直原理はよくわからないのですが、この鉤爪のようになっている刃によって、通常のカッターやデザインナイフよりも綺麗にプラ板をカットすることができます。



カッターノコ

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  • 必要度:★★
  • 便利度:★★★
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その名の通り、カッターサイズの小型ノコギリ。レザーソーと言うことも。ノコギリ同様にプラスチックをガリガリと削っていくのに使用します。
複数種類の刃がついているものもあり、用途や切断する面によって使い分けます。


こんな感じ。
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だいたい1mm弱ぐらいは削れて無くなりますのでそこは注意が必要。細かい部分の加工と言うよりは、写真のように大きなパーツをざっくりと切っていくのに適しています。




ラッカーパテ

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  • 必要度:★★
  • 便利度:★★★
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こちらも代表的なタミヤ製のラッカーパテ。

パテにも様々な種類があり役割も異なります。このラッカーパテの主な用途は隙間を埋めること。間違えてつけてしまった傷、製品出荷の段階であった気泡などを埋めるのに使います。


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パッケージは歯みがき粉のチューブのような感じですが、中身もまた歯みがき粉のようなペースト状。ドロッとしているため、粘土のようにモリモリ盛って形を作っていくことはできません。あくまで傷の補修などのサポート用です。モリモリ形を作っていくタイプのパテはまた別の機会にご紹介します。


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写真の上段の薄い灰色がラッカーパテです。もとの部品にはこの部分に凹みがあり、それを消すためにパテを使用しました。写真の下段がパテ乾燥後に形を整えて色も塗り直した完成後の状態ですが、元々凹みがあったようには見えません。


ちなみにラッカーパテは乾燥するとヒケる(縮む)ため、写真のように少し多目に盛ってあとでヤスリやナイフで形を整えるのが定石です。


なお、ラッカーパテは乾燥させるのに数日~1週間程度必要になります。



ポリエステルパテ

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  • 必要度:★★
  • 便利度:★★★
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通称ポリパテ。パテの主剤に硬化剤を混ぜることにより化学反応で硬化するタイプのパテです。
代表的なものとしてはやはりウェーブのモリモリ(写真)でしょうか。

こんな感じ
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ラッカーパテと同じくペースト状ですが、ポリパテの方がやや粘度が高くより広範囲に使用することができます。しかし、粘土のように硬化する前に成型をするには固さが足りず硬化後のヒケの発生もあるので、ラッカーパテ同様に多めに盛りつけて硬化してから削っていくのが基本的な使い方になりますね。
前のラッカーパテと次のエポキシパテの中間のような感じと言ったところでしょうか。



ポリパテの硬化時間は種類にもよりますが半日から1日程度のものが多いです。




エポキシパテ

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  • 必要度:★★
  • 便利度:★★★
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通称エポパテ。こちらも二種類のパテを混ぜることで硬化するタイプのものです。


ここまでのラッカーパテ・ポリパテとの大きな違いは粘土状であること。乾燥させる前からまさに粘土のようにモリモリと形を作っていくことができます。逆に硬化後はかなり固くなるため、ざっくり盛っておいて硬化後に削りながら形を整えるのは向いていません。粘土のように盛り付けながら成型していくタイプですね。


なお、エポパテには人体に有害なものも含まれているため、ゴム手袋の着用や使用後の手洗いを忘れないようにしましょう。




硬化時間はこちらも種類や量にもよりますが、こちらの写真のものであれば半日程度で固くなります。



パテスティックセット

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  • 必要度:★★★
  • 便利度:★★★★
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いわゆるヘラですね。
パテを盛り付けたり形を整えたりに使用します。


写真のものは様々な種類のヘラとパレットがセットになっておりこれ一つでパテ工作には困りません。




黒い瞬間接着剤

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  • 必要度:★★
  • 便利度:★★★★★
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久々の大発見。これを使った時の衝撃は中々のものでした。使い方次第で作業期間が劇的に短縮できます。ざっくりと言えばパテとして使える瞬間接着剤で、主な用途はパーツの継ぎ目消し細かい傷等の隙間埋めに使用します。


他のパテや接着剤に比べての利点や特徴は以下の通り。

  • 硬化が早く、数分~数十分で削りが可能。(硬化剤を使用した場合)
  • 通常の瞬間接着剤に比べて削りやすい(それでもポリパテ等に比べると固い)
  • 色が黒いため盛り付けた場所が分かり易い(つまり塗装が前提)

 
 
【使用例:傷の修復】
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  1. 襟元のパーツがパキッと割れてしまった!
  2. 黒い接着剤を盛り付けて硬化剤を吹きかけて数分待つ。
  3. ヤスリで平たく。黒い部分が接着剤です。
  4. 上からサーフェイサーを吹いたらもう傷跡は全く見えなくなりました。

 
 


瞬着硬化スプレー

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  • 必要度:★
  • 便利度:★★★★
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その名前の通り、瞬間接着剤の硬化時間を短縮させるアイテム。単純に作業時間の短縮させることができるもののため、必須ではないですがあると非常に便利。僕の場合は主に上の黒い瞬間接着剤と併用することが多いです。


非常に便利なものですが特徴として非常に独特な臭いがします。使用される際の換気にはご注意を。





 

3-2.脱初心者(塗装編)

サーフェイサー

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  • 必要度:★★★★
  • 便利度:★★★★
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塗装時の必需品。スプレー式で、一般的なグレーとより薄い色を塗装するとき用のホワイトの二種類があります。


一言で言えば"塗装前の下地"です。例えば黒いパーツに白や黄色などの薄めの色を塗ろうとすると、下地の黒に負けて汚い仕上がりになってしまいます。その際は一旦サーフェイサーを吹いて下地を作ってから最終的に塗りたい色で塗装すると綺麗な仕上がりになります。


また、一旦サーフェイサーを吹いてパーツや全体をグレー1色にすることで、パーツの傷・埋めきれてない継ぎ目・削り切れていない未処理部分を発見するために使うこともあります。(通称:捨てサフ)




ちなみにサーフェイサーは上でご紹介したラッカーパテを薄くしてスプレーにしたものなので、ほんのほんの小さーな傷ぐらいだとサーフェイサーを吹くだけで消えることもあったりします。


塗料(スプレー)

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  • 必要度:★★
  • 便利度:★★★★
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塗装用のスプレーです。様々なメーカーから多種多様なカラーが発売されています。



ちなみに初心者編でご紹介したマーカーでの塗装を除くと、大きくわけてスプレー筆塗りに別れると思っています。
スプレー塗装のいいところは以下の通り。

  • 楽!!
  • 広い面も綺麗な仕上がり(筆はムラがでる)

 



筆塗りのいいところは事項でご説明します。また、スプレーの弱点である「細かい部分の塗り分けができない」をカバーするアイテムをさらにその次でご紹介しています。


塗装(筆塗り)

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  • 必要度:★★
  • 便利度:★★★★
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筆による塗装です。こちらも様々なメーカーから多種多様な商品が発売されています。また、筆も極細から太いものまで様々です。


上のスプレーに対しての筆塗りのいいところは、

  • 細かい部分にも対応できる
  • 塗料の調合ができる


といったところでしょうか。時にエンブレムのようなマークまで筆で塗ってしまう強者もいますが、僕にはとてもできません。



マスキングテープ

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  • 必要度:★★
  • 便利度:★★★★★
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その名の通りマスクキング(包み隠す)ためのテープです。僕はタミヤ製の6mmと10mmの2つを状況によって使い分けています。


マスキングテープの本領は塗装の補助になります。特に「綺麗に仕上がるが塗り分けできない」スプレーの弱点を補う使い方をします。


【使い方例①:塗装】
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  • ①中心の部分を赤で塗る。
  • ②赤で塗った部分をテープで隠す。ちなみに周りのグレー部分はサーフェイサーの色です。
  • ③上から黒のスプレーで真っ黒に。
  • ④テープを剥がして出来上がり。


ちなみに写真では割愛してますが、貼るところが狭かったので少し広めにテープを貼って、剥がしてから黒くできてない部分を筆で微修正してます。


僕の場合、塗装はこのようにスプレーと筆の併用です。


【使い方例②:仮止め】
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元々マスキングテープは後で剥がすことを前提にしているため粘着力はあまり高くありません。


それを活かして、接着剤が必要な部品の仮止めに使います。写真の黄色い部分がマスキングテープです。





うすめ液

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  • 必要度:★★
  • 便利度:★★★★
  • 買える場所:量販店のプラモデルコーナー、ホビーショップ等


塗料落としです。シンナーとか除光液みたいな物といえば伝わりやすいでしょうか。


塗装後の筆の清掃、はみ出してしまった部分の修正などに活用します。特に筆塗装には必需品です。


ちなみに上の方でご紹介したラッカーパテを溶かして薄くする際にも使用します。



非常に揮発性が高く、要はシンナーなので、密室で長時間吸っていると健康被害があります。必ず、換気をして吸ってしまわないように細心の注意を払ってください。


万年 塗料皿

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  • 必要度:★★
  • 便利度:★★★★
  • 買える場所:量販店のプラモデルコーナー、ホビーショップ等


モデラー御用達のお皿。

筆塗りの際に薄め液を入れたり、色の調合をするのに使用します。





脱初心者編まとめ


今回は脱初心者編として、前回の初心者編から1歩進んだ部分をご紹介しました。


【今回の道具を使用して作成したもの】
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左(ゴッドガンダム)が市販の状態に塗装・継ぎ目消し・トップコートを施したもの、先程もご紹介した右のフルアーマーガンダムがさらにプラ板やパテなどの改造を加えたものです。



前回から今回にかけてご紹介したものはあくまで一例、僕の使い方にすぎません。Twitterなどで検索するとわかりますが、世の中には野生の化け物モデラーがゴロゴロいます。もし「やってみたい改造・作りたい機体があるけどどうすればいいかわかんない!」などお困りの際は色々検索してみると沢山出てきますよ。



僕はガンプラの作り方、楽しみ方は無限に存在すると思っています


是非、マイペースで楽しんで下さいね!!



【前回記事です。初めて、初心者の方はこちら】
www.yumekichi-blog.com


【作ったガンプラのレビューはこちら】www.yumekichi-blog.comwww.yumekichi-blog.com
 
 
【作ったガンプラをカッコよく撮影するなら】
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